プレスリリース

阪急阪神東宝グループの葬祭会館エテルノ鳴尾武庫川が2周年感謝祭を開催

2025年10月17日(金)14時45分
株式会社阪急メディアックス(代表取締役社長:嘉村 昌泰、本社:兵庫県西宮市)は、運営する葬祭会館「エテルノ鳴尾武庫川」の開業2周年を記念し、地域の皆さまへの日頃のご愛顧に感謝を込めて、『2周年感謝祭』を2025年11月7日(金)に同会館にて開催いたします。

「エテルノ鳴尾武庫川」は、2023年9月の開業以来、地域に根差したサービスを提供してまいりました。今回の感謝祭は、地域の皆さまとの絆をさらに深めることを目的に、感謝の気持ちを伝える場として企画いたしました。
当日は、フラワーマルシェ、抽選会、そして音楽葬の実演など、多彩な企画をご用意しております。
ご家族・ご友人をお誘いあわせのうえ、お気軽にご参加ください。
※イベント当日は、葬儀基本プランの20%割引など特典満載のエテルノ倶楽部(入会金3,000円)に無料でご入会いただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/551041/img_551041_1.jpg

『エテルノ鳴尾武庫川 2周年感謝祭』開催概要
●開催日時:2025年11月7日(金)10:00~13:00
●場所:エテルノ鳴尾武庫川 https://www.eterno.jp/naruo-mukogawa/
○住所:〒663-8125 兵庫県西宮市小松西町2-6-52
○アクセス:
阪神本線(高架下)「鳴尾・武庫川女子大前」駅より東へ徒歩約6分、「武庫川」駅より西へ徒歩約7分
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/551041/img_551041_2.jpg

●参加費:無料 ※一部有料企画あり
●申込締め切り:2025年11月5日(水)
●主催:株式会社阪急メディアックス

【内容】
●音楽葬の実演
○時間:(1)10:30~、(2)12:00~(各約20分) ※各回先着30名
○備考:満席の場合、ご着席いただけないことがございますので、あらかじめご了承ください。
●お葬式の相談会
○お葬式に関するご相談に応じます。
●お楽しみ企画
○フラワーマルシェ(有料) 1本100円(税込)
○ギフト解体セール(有料)
○ハズレくじなしの抽選会(無料)
●特別企画
○イベント当日は、エテルノ倶楽部の入会金が無料となります。

[株式会社阪急メディアックスについて]
●代表者:代表取締役社長 嘉村 昌泰
●本社所在地:兵庫県西宮市高畑町2-27
●URL: https://www.eterno.jp/
●事業内容:葬祭会館「エテルノ」の運営など
●企業理念:
私たちは、ご葬儀をご遺族の皆さまが新たな一歩を踏み出す場として捉え、地域に必要とされる企業として、皆さまの明日への希望を支えてまいります。


株式会社阪急メディアックス https://www.eterno.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/e0aae47f92a537202b4256b9243ac9e8ee40427a.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米運輸省、7日に4%の減便開始 航空管制官不足で=

ビジネス

テスラ、10月ドイツ販売台数は前年比53%減 9倍

ビジネス

AI競争、米国と中国の差「ナノ秒単位」とエヌビディ

ビジネス

英中銀副総裁、ステーブルコイン規制で米英の協力強化
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイロットが撮影した「幻想的な光景」がSNSで話題に
  • 4
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 5
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 6
    カナダ、インドからの留学申請74%を却下...大幅上昇…
  • 7
    もはや大卒に何の意味が? 借金して大学を出ても「商…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    若いホホジロザメを捕食する「シャークハンター」シ…
  • 10
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中