プレスリリース

ホノルルコーヒー、東京を代表する2大エリアへ出店 銀座店と麻布十番店が5/1(木)同日オープン!

2025年04月22日(火)13時45分
ホノルルコーヒージャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:萩原 利貴)は、2024年12月に東京・原宿で日本再上陸を果たし、さらなる展開として、2025年5月1日(木)に銀座と麻布十番に2店舗同日オープンいたします。
今回出店する2つのエリアは、いずれも東京を代表する魅力的な街でありながら、それぞれに異なる表情と文化を持ち合わせています。ホノルルコーヒーはその街ごとの空気感を大切にしながら、ハワイらしいリラックス感と本格的なコーヒーを提供いたします。


【HONOLULU COFFEE GINZAの特徴】
大型百貨店やブランドショップが軒を連ね、華やかさや高級感を備えた街・銀座。その中でも歴史ある文化や伝統が息づく東銀座エリアに、"ハワイの倉庫"をイメージしたホノルルコーヒー銀座店が誕生します。

■"ハワイの倉庫"が生む新たな風
銀座店の内装は、壁面アートエリアとして知られるハワイ・カカアコ地区のローカルな倉庫をイメージしました。歴史ある文化や伝統と相反する"ハワイの倉庫"という新しい空気感を融合させました。
また、アーティスティックな側面もある銀座に溶け込むように、店内にはハワイの表現の一つとしてカヌーのパドルやコーヒー豆を入れる麻袋をディスプレイとして取り入れたり、壁面アートを施したりと遊び心とハワイの温かな雰囲気を演出しています。
さらにハワイのリラックス感が加わることで、銀座に居ながら、「上質だけど気取らない」都会のオアシスに。他のカフェにはないユニークな居心地の良さは、「ただコーヒーを飲むだけでなく、気取らず自分らしく過ごせる場所、ホッとする場所」そんな思いを込めて設計された銀座店は、伝統と革新の共存を目指します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/433484/LL_img_433484_1.jpg
HONOLULU COFFEE GINZAイメージ

【HONOLULU COFFEE AZABUJUBANの特徴】
古くから続く商店街の温かみと、閑静な住宅街の落ち着き、そして大使館や高級マンションが並ぶ洗練された雰囲気が共存する麻布十番に、ホノルルコーヒー麻布十番店が誕生します。

■"ラグジュアリー×ローカル"
麻布十番店の内装は、麻布十番という街にふさわしい"ラグジュアリー×ローカル"が自然に共存する街の空気感を大切にし、設計・空間演出を行いました。
地元の方々が日常的に立ち寄れる心地よさと、訪れる人が麻布十番の魅力を感じられるような、ローカル感を演出。さらに温かみのある家具を設置することで麻布十番の街に自然に溶け込みながらも、ハワイらしい彩りを加えました。
店内の一角には、ホノルルコーヒーの象徴的なデザインがハンドペインティングで描かれ、"本物の手の温もり"が感じられます。


■すべての時間に、最適な居場所をご提供
お客様の過ごし方に寄りそうように、テーブル席のほかカウンター席、ソファー席、テラス席と多彩なシートをご用意しております。お客様のシーンや気分に合わせて選べるよう設計されており、訪れる人に心地よい時間を提供します。また開放感のあるテラス席では、麻布十番商店街が見渡すことができ、季節の空気を感じながらコーヒーを楽しむことができます。すべての場面にハワイの風と香り、品格あるくつろぎを添えます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/433484/LL_img_433484_2.jpg
HONOLULU COFFEE AZABUJUBANイメージ

【空間デザイン・施工会社】
店舗の施工を担当したnumber.83株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:山田 浩士)は、デザインと施工を融合し、日常生活を芸術的に表現することに長けた会社で、ハイクオリティな施工により、デザインの魅力を余すところなく実現し、訪れる方々に特別な体験を提供します。
number.83株式会社: https://no83.jp/


<代表取締役社長兼CEO 萩原 利貴からのメッセージ>
ホノルルコーヒーは、ハワイの自然、文化、そして"アロハスピリット"を五感で感じていただける上質なコーヒー体験を日本国内のお客様へお届けしております。
本国ハワイのホノルルコーヒーが店舗ごとに異なる表情を持つように、日本国内においても画一的な店舗展開ではなく、それぞれの地域に寄り添い、その土地の空気に調和した店舗づくりを重視しております。そして店舗ごとに異なるコンセプトを設け、一部店舗では限定メニューの展開も予定しております。3つの異なる表情を持つ店舗を巡りながら、各店舗に宿るハワイのエッセンスや"ホノルルコーヒーらしさ"を感じていただければ幸いです。
忙しい日常の中に心安らぐひとときとともに、上質なコーヒー体験をご提供し続けてまいります。
どうぞ今後の展開にもご期待くださいますよう、お願い申し上げます。


■店舗概要
店名 :HONOLULU COFFEE GINZA
所在地 :東京都中央区銀座5-14-1
開店日 :2025年5月1日(木) ※OPEN日のみ9:00~
営業時間 :8:00~20:00
席数 :51席
テイクアウト:可
駐車場 :なし


■店舗概要
店名 :HONOLULU COFFEE AZABUJUBAN
所在地 :東京都港区麻布十番1-11-11
開店日 :2025年5月1日(木) ※OPEN日のみ12:00~
営業時間 :8:00~20:00
席数 :39席(テラス席含む)
テイクアウト:可
駐車場 :なし


■会社概要
商号 : ホノルルコーヒージャパン株式会社
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 萩原 利貴
所在地 : 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー5F
設立 : 2024年1月22日
事業内容 : コーヒーショップの経営、コーヒー豆等の販売他
URL : https://honolulucoffee.co.jp
Instagram: https://www.instagram.com/honolulucoffeejapan/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、次期FRB議長にウォーシュ氏かハセット

ビジネス

アングル:トランプ関税が生んだ新潮流、中国企業がベ

ワールド

アングル:米国などからトップ研究者誘致へ、カナダが

ビジネス

NY外為市場=ドル上昇、方向感欠く取引 来週の日銀
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の脅威」と明記
  • 2
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 3
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナの選択肢は「一つ」
  • 4
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれ…
  • 5
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 8
    「前を閉めてくれ...」F1観戦モデルの「超密着コーデ…
  • 9
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキ…
  • 10
    世界最大の都市ランキング...1位だった「東京」が3位…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 5
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 6
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 7
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の…
  • 8
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 9
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 10
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中