[‍モスクワ 9日 ロイター] - ロシア大統領府は9日、キューバの燃料事情について「危機的な状況にある」との認識を示した。その上で、米国によるキューバ経済の「窒息」を狙った試みが多大な困難を引き起こしていると非難した。

大統領府のペスコフ報道官は記者団に「キューバの状況は確かに危機的だ。われわれもこれを認識しており、外交や⁠その他のルートを通じて、キ‍ューバの友人たちと緊密に連絡を取り合っている」と発言。

「米国による窒息戦術は(キューバ‍に)多くの困難をもた‍らしている。われわれは‍キューバ側と、こうした問題を解決するため、可能な手段、あるいは少なくとも可能な限りの支援⁠を提供する方法について協議している」と語っ⁠た。

ロシアのコ‍ロネリ駐キューバ大使は先週、国営RIA通信に対し、ロシアは近年キューバに繰り返し石油を供給しており、今後も継続する方針だと述べている。

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