プレスリリース

インバウンド向け相撲エンタテインメントショーホールTHE SUMO HALL日楽座OSAKA春節に向けて初の「中国語公演」を限定開催!

2025年01月20日(月)15時30分
株式会社阪神コンテンツリンクが運営する、インバウンド向け相撲エンタテインメントショーホール「THE SUMO HALL日楽座OSAKA」(所在地:なんばパークス8階)は、春節に向けて2025年1月26日(日)及び29日(水)の2公演限定で、初めての英語以外での公演となる「中国語公演」を開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423637/img_423637_1.jpg

THE SUMO HALL 日楽座 OSAKAは、2024年5月の開業以来、約80の国と地域のお客様に、全編英語での相撲エンタテインメントショーをお届けしてまいりました。この度、当施設はさらに多くの方々に日本の伝統文化「相撲」の魅力をお伝えするため、春節に向けて、2公演限定で「中国語公演」を開催します。英語以外で初めて開催するこの中国語公演を通じて、より多くのお客様に、相撲を身近に、そして深く体験できる貴重な機会を提供します。
さらに、今回の中国語公演では、当施設ならではの日本文化体験を一層楽しんでいただけるよう、お食事として通常公演同様の「日楽座弁当」を提供するほか、温かい「特製ちゃんこ鍋」(お椀1杯程度)を30食限定で販売します。
春節にお越しいただいた大阪での特別なひとときを、相撲と日本文化の魅力が詰まったTHE SUMO HALL 日楽座OSAKAで、ぜひお過ごしください。チケットは好評販売中です。

●公演日程:2025年1月26日(日)・1月29日(水)
●公演時間:開場 18時 / 開演 19時 ※開演30分前までにはお越しください。
●公演言語:中国語 ※英語での進行は行いませんので、ご注意ください。

■公演詳細
約60分間にわたる本公演では、日本の国技・相撲を「学」んで、「観」て、「体験」することができます。他に類を見ない相撲エンタテインメントショーで、心に残るプレミアムなひとときをお楽しみください。
<第1部(約15分)>
・相撲の歴史に触れる音響、照明、映像を駆使してドラマチックに紹介!
<第2部(約45分)>
・相撲のルールと技を学ぶコミカルに解説!
・取組を観戦する元大相撲力士による白熱のトーナメント式対戦!
・相撲を体験する相撲スーツを着て力士に勝負!(人数制限あり)
<終演後>
・思い出に残す出演力士とグループ毎の記念撮影タイム!
・持ち帰るスーベニアショップで相撲グッズをお買い物!
※第1部と第2部の間に約5分間の休憩あり

■日本文化をより楽しむお食事
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423637/img_423637_2.jpg
日楽座弁当 ※チケット料金に含まれます。

昔ながらの日本のエンタテインメントスタイルから生まれた「幕の内弁当」を日楽座オリジナルにして提供。大阪のローカルフードが詰まっています。
※公演日3日前の午前10時までにご予約いただいた場合のみ提供。それ以降は「日楽座スナックバッグ」となります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/423637/img_423637_3.jpg
特製ちゃんこ鍋 1,000円(税込)※30食限定

相撲の世界で親しまれる「ちゃんこ鍋」を特別に提供。旨味たっぷりの出汁に新鮮な具材を詰め込み、温かく心も体も満たす一品です。
※お椀一杯の提供となります

■THE SUMO HALL日楽座OSAKA概要
施設名称:THE SUMO HALL日楽座OSAKA(ザ・スモウホール ヒラクザ オオサカ)
所在地:なんばパークス 8階(大阪市浪速区難波中2-10-70)
営業時間:
11:00~23:00(11:00~17:00はスーベニアショップのみの営業)
※公演時間により変更の場合があります。
定休日:毎週火曜日、年末年始(12/31・1/1)※繁忙期は火曜日も営業
チケット価格:
S席:16,000円 A席:12,500円(こども:9,000円)B席:9,500円(こども:7,000円)※税込
※すべての公演チケットに、「日楽座弁当」または「日楽座スナックバッグ」とワンドリンク付き。
※こどもは3歳以上12歳以下(「日楽座こども弁当」の提供となります。)
※高級弁当(+4,000円)・ハラール弁当(+2,000円)・ヴィ―ガン弁当(+2,000円)もお選びいただけます。
※お弁当のご予約は公演日3日前の午前10時のお申込みまで。それ以降は「日楽座スナックバッグ」のみ提供。
※公式サイトからのチケット予約は公演日当日午後3時まで。それ以降は店舗に直接お越しいただくかお問合せください。
公式サイト: https://hirakuza.net/

<会社概要>
社名 株式会社阪神コンテンツリンク HANSHIN CONTENTS LINK CORPORATION
本社所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル10F
資本金 230,000千円(阪神電気鉄道株式会社 100%出資。阪急阪神東宝グループ)
事業内容 コンテンツ事業、音楽事業、広告メディア事業、サイン制作事業
当社は、ビルボードライブや阪神甲子園球場のイベント運営等で培ったエンタテインメントショービジネスのノウハウを本事業に活用します。

ENGLISH: https://www.atpress.ne.jp/releases/423637/att_423637_1.pdf

中文: https://www.atpress.ne.jp/releases/423637/att_423637_2.pdf


株式会社阪神コンテンツリンク https://hcl-c.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/381f7cc13cee66cab8c3edeb7383cbfe0154051b.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ガザ和平計画の安保理採択、「和平への第一歩」とパレ

ワールド

中国の若年失業率、10月は17.3%に低下

ワールド

ツバル首相が台湾訪問、「特別な関係を大切にしている

ビジネス

債務対GDP比下げ財政持続を実現、市場の信認確保=
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影風景がSNSで話題に、「再現度が高すぎる」とファン興奮
  • 3
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国か
  • 4
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 7
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 8
    マイケル・J・フォックスが新著で初めて語る、40年目…
  • 9
    山本由伸が変えた「常識」──メジャーを揺るがせた235…
  • 10
    南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラン…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 9
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 10
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中