プレスリリース

自死問題シンポジウム『生きごこちのいい社会を目指して』横浜市市民文化会館 関内ホール 小ホールにて2月1日(土)に開催

2025年01月24日(金)17時15分
神奈川県司法書士会と東京司法書士会は、自死問題シンポジウム『生きごこちのいい社会を目指して』を令和7年2月1日(土)に共同開催いたします。司法書士だけでなく、広く一般市民の方も参加いただけるシンポジウムです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/424097/LL_img_424097_1.png
自死問題シンポジウム 生きごこちのいい社会を目指して

■シンポジウム 開催概要
タイトル :『生きごこちのいい社会を目指して』
日時 :令和7年2月1日(土)13:00~16:40
会場 :関内ホール 小ホール 横浜市市民文化会館【定員 200名(先着順)】
横浜市中区住吉町4-42-1
YouTube同時配信【定員 900名】
講師 :第一部 生きづらさの背景にあるもの(13:10~14:00)
荻上チキ氏(評論家)
第二部 すべてあなたが決めていい(14:10~15:00)
玉置妙憂氏(看護師・僧侶・スピリチュアルケア師・
ケアマネージャー・看護教員)
第三部 パネルディスカッション
生きごこちのいい社会を目指して(15:10~16:30)
パネリスト:荻上チキ氏、玉置妙憂氏、力丸寛氏(東京司法書士会)、
高原晶子氏(神奈川県司法書士会)
共催 :神奈川県司法書士会・東京司法書士会・横浜市中区役所
参加費 :無料
申込 :事前申込制
https://forms.gle/dULXSWx5JHBGbyKBA
申込期限 :令和7年1月28日(火)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

アップル、時価総額4兆ドル突破 好調なiPhone

ビジネス

アングル:米財務省声明は円安けん制か、戸惑う市場 

ワールド

イスラエル首相、ハマスが停戦違反と主張 既収容遺体

ビジネス

ユーロ高、欧州製品の競争力を著しく損なう 伊中銀総
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大ショック...ネットでは「ラッキーでは?」の声
  • 3
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 4
    「平均47秒」ヒトの集中力は過去20年で半減以下にな…
  • 5
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 6
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持…
  • 7
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 8
    「死んだゴキブリの上に...」新居に引っ越してきた住…
  • 9
    中国のレアアース輸出規制の発動控え、大慌てになっ…
  • 10
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 10
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中