プレスリリース

滋賀県内初のJR大津駅前大型街角ビジョン「MMSQUARE」で企業広告の募集を開始

2024年12月09日(月)09時30分
株式会社バウハウス(所在地:滋賀県草津市、代表取締役:奥村 篤士)は、当社が運営する大型駅前街角ビジョン「MMSQUARE」にて、2024年12月から企業広告の募集を開始いたしました。

詳細URL: https://mmsquare.net/#p-media

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419703/LL_img_419703_1.jpg
大津駅前大型ビジョンMMSQUARE

大型ビジョン設置から今日までは「MMSQUARE」の認知拡大のために公的情報を中心に配信していましたが、今月より企業広告の募集を開始させていただくことになりました。広告媒体の中でも今、屋外広告におけるデジタルサイネージとして年々広告利用は増加しています。WEBサイト等との親和性も高いことから、場所や周囲の人の流れやターゲット層に応じて、配信する広告を選択できることがメリットとなっています。
詳しい内容はお問い合わせください。


■「MMSQUARE」について
新たな広告媒体として2024年6月に滋賀県のJR大津駅前ビルの屋上に大型液晶ビジョン(4.8m×5.76m)「MMSQUARE」を設置しました。「MMSQUARE」は滋賀大津駅前の新しいシンボルとして、"みんなを元気にする"、"みんなに有益な情報を提供する"ことを使命としています。現在ビジョンでは、行政機関、自治体などからの情報、一般的なニュースや情報、地域の情報、心が穏やかになる話題など、県内のメディア事業者より情報を提供してもらい、映像を配信しています。また、災害時などの緊急時は通常放映を中止し、緊急情報の提供に切り替えます。


■現在MMSQUAREに情報提供している行政機関、自治体、団体、事業者
滋賀県、びわ湖大花火大会実行委員会、滋賀県国スポ・障スポ実行委員会、滋賀県警察本部、EXPO 2025 大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会協会)、大津地方法務局、近畿財務局、大津税務署、びわ湖ビジターズビューロー、びわ湖マラソン大会実行委員会、ビワコイ祭り(まちづくり大津)等

MMSQUARE 公式HP: https://mmsquare.net/


■MMSQUARE概要
所在地 : 滋賀県大津市末広町2-25 MMビル(JR大津駅前)
URL : https://mmsquare.net/
設置場所 : JR東海道本線「大津駅」前
放映時間 : 6:30~22:00(15.5時間)
※予告なく変動する場合がございます
ビジョンサイズ: 上段(横型)...M1ビジョン 242インチ
W4.8m×H3.84m(18.432m2)
下段(縦型)...M2ビジョン 203インチ
W1.9m×H4.8m(9.216m2)
ビジョン合計...445インチ
ビジョンの仕様: LEDパネル(SMD3in1 6.25mmピッチ)
アスペクト比 : 上段 4:5(横型) 下段 5:2(縦型)
音声 : 無し ※条件付き音声設備利用可


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

バークレイズ、米自動車ローン会社関連で費用1.1億

ワールド

米ロ首脳会談の準備進行中、大きな障害ない=ロ外務次

ワールド

アングル:メローニ伊首相の3年間、成長より安定重視

ビジネス

アングル:日本株にくすぶる下げ加速リスク、高市トレ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 5
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 6
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 7
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 8
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 9
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 10
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 10
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中