プレスリリース

韓国の最新スキンピーリング技術「ララピール」の体験会を福岡県・愛知県・大阪府で2025年1月から開催!

2024年12月07日(土)09時30分
株式会社VIUM(東京都中央区、代表取締役:橘 里奈)は韓国の最新スキンピーリング技術「ララピール」の魅力を一人でも多くの方に知っていただくため、でララピール×LED商材を体験できる特別イベントを2025年1月8日(水)の福岡県を皮切りに、愛知県・大阪府で開催いたします。

普段、遠方でなかなか美容イベントに参加できない方、ララピールは聞いたことあるけどどういうものか詳しく知りたい方、今後ララピールを取り扱いたいと検討中の方などに参加していただきたい内容となっております。
エステサロン様だけではなく、まつげ、アイブロウサロン様のご参加も可能です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419682/LL_img_419682_1.png
ララピール体験(福岡・名古屋・大阪)

【ララピールとは】
「ララピール」は韓国で非常に高い人気を誇る最新のスキンピーリング技術です。韓国国内の約4,000ヶ所のクリニックで導入されており、美容施術のキーワードランキングにも常にランクインしています。肌の自然な再生力を引き出し、角質除去や肌の再生、ニキビの改善、色素の均一化、皮脂の調整、そして肌の引き締め、水光美肌効果を発揮します。


【開催スケジュール】
・福岡会場:2025年1月8日(水)~1月10日(金)

・名古屋会場:2025年1月20日(月)~1月23日(木)
※現在、1/20は予約枠が全て埋まっておりますので予めご了承ください

・大阪会場:2025年1月27日(月)~1月30日(木)

内容:ララピール×LED体験、サロン様で取り扱っているメニュー併用のご相談、導入研修のご案内など(約1時間半程予定)

皆様のご参加お待ちしております♪


【会社概要】
会社名 : 株式会社VIUM(ララピール日本正規代理店)
所在地 : 東京都中央区銀座2-8-18 グランベル銀座ビル8F
公式サイト: https://lhalala.vium.co.jp/
メール : info@vium.co.jp
公式LINE : https://lin.ee/2TJryPh
Instagram : https://www.instagram.com/lhalala_japan/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

バフェット氏のAI生成偽動画、米バークシャーが警告

ワールド

米上院、政府再開に向け法案前進へ採決 40日間の閉

ワールド

米国、国連の人権審査会合を異例の欠席

ビジネス

米EVリビアンCEOにも巨額報酬、最大46億ドルで
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 2
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一撃」は、キケの一言から生まれた
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 5
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 6
    レイ・ダリオが語る「米国経済の危険な構造」:生産…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 9
    「爆発の瞬間、炎の中に消えた」...UPS機墜落映像が…
  • 10
    「豊尻」施術を無資格で行っていた「お尻レディ」に1…
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 8
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 9
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 10
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中