プレスリリース

20~40代男女にぶっちゃけ調査!新生活の印象UPに欠かせない"眉のお手入れ"「面倒くさい」が7割超!意外にも4割以上から「プロに任せたい」との声も

2024年04月22日(月)13時00分
トレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川 涼子、東証グロース上場:証券コード 6069)が運営する、理想に出会えるアートメイク専門メディア「Art+(アートプラス)」( https://artplus-brow.jp/ )は、20~40代の男女361名を対象に、眉のお手入れに関するアンケートを実施いたしました。

--------------------------------------
◆「Art+」とは?
"理想に出会えるアートメイク専門メディア"をコンセプトにアートメイクに特化した情報を発信するwebメディア。日本全国のクリニック・症例検索機能や、アートメイクアーティスト(看護師)監修のお役立ち情報を発信。
アートメイクへのはじめての一歩を応援すると同時に、アートメイクのすべてが分かるメディアを目指しています。
--------------------------------------


■20代~40代男女の6割以上が、「普段から眉のお手入れをする」と回答

まず、「普段、眉毛のお手入れをしていますか?」という質問では、6割以上の人が「はい」と回答。日頃から男女問わず多くの方が、何らかの方法で眉毛のお手入れをしていることがわかりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/391360/LL_img_391360_1.jpg
グラフ1(眉毛のお手入れはしている?)


■お手入れはするけれど... 74%が「眉のお手入れは面倒くさい」と回答!

次に、「眉のお手入れは面倒だと思いますか?」という質問に対しては、7割以上の人が「はい」と回答。多くの方がネガティブイメージを持っているようです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/391360/LL_img_391360_2.jpg
グラフ2(眉毛のお手入れは面倒?)

この理由としては、お手入れをするのは毎回手間がかかる・整えてもすぐに生えてしまう・形を整えるのが難しいといった点があると考えられます。


■意外にも4割超が「プロに任せたい」 新しいお手入れ方法にも注目高まる?

眉のお手入れ方法に関しては、「プロに任せたい」という声が4割以上を占める結果に。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/391360/LL_img_391360_3.jpg
グラフ3(眉のお手入れはプロに任せたい?)

自己処理ではカミソリや毛抜きでのお手入れが一般的ですが、プロに眉を整えてもらうことができる眉毛サロン・眉毛アートメイクなどへの注目の高まりが感じられる結果となりました。


今回の調査結果から20~40代男女の「眉のお手入れ」についての本音が明らかになりました。
新生活に重要である清潔感や、顔の印象を左右すると言われている「眉」。多くの人が「面倒である」と思いながらも、眉のお手入れの必要性を理解しているからこそ、日ごろから眉のお手入れをしているのではないかと考えられます。

今後はメイク方法だけでなく、お手入れの方法もより多様化していきそうです。


◆調査概要
実査委託先:サーベロイド
調査期間 :2024年2月7日(水)
調査対象 :20~49歳 男女(有効回答数:361)
調査方法 :インターネット調査
※小数点第二位以下を四捨五入しているため、合計値が100%にならない場合もあります。


≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
・本リリースの引用・転載にあたって使用許諾は不要ですが、必ず当社クレジットをご明記ください。
なお、引用・転載の際は公開後で構いませんのでその旨をご連絡いただけますと幸いです。
例:「Art+(アートプラス)調べ」「Art+(アートプラス)が実施した調査によると...」
・「Art+」へのリンクをお願いいたします。 ※媒体特性等により難しい場合は不要です。
Art+ URL: https://artplus-brow.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

日中双方と協力可能、バランス取る必要=米国務長官

ビジネス

マスク氏のテスラ巨額報酬復活、デラウェア州最高裁が

ワールド

米、シリアでIS拠点に大規模空爆 米兵士殺害に報復

ワールド

エプスタイン文書公開、クリントン元大統領の写真など
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦い」...ドラマ化に漕ぎ着けるための「2つの秘策」とは?
  • 4
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 5
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 6
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 7
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 8
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 9
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 10
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 9
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中