プレスリリース

猫壱の食器「ハッピーダイニング」誕生から10周年 感謝の気持ちを込めて今年はキャンペーンを続々実施 第一弾は、猫壱初!世界に一つだけ「うちの子写真&名前入り特製バリバリボウル」プレゼント

2024年04月25日(木)12時15分
「猫が幸せ、私も幸せ」をブランドスローガンに、美しく機能性にも優れた猫の生活用品の製造・販売を手掛ける株式会社猫壱(本社:東京都新宿区、代表取締役:竹内 淳、以下 猫壱)は、猫との幸せな食事時間を支える猫用食器シリーズ「ハッピーダイニング」が発売から10周年を迎えたことを記念して、今年度様々なキャンペーンを実施いたします。
第一弾は、猫壱の人気つめとぎ「バリバリボウル」に、猫ちゃんの写真と名前を入れることができるInstagramキャンペーンを実施、世界に一つだけのオリジナルバリバリボウルを限定で10名様にプレゼントいたします。これからも、愛猫との特別な時間をより豊かにするキャンペーンを継続して開催してまいりますので、皆様のご参加をお待ちしております。


■「うちの子写真&名前入り特製バリバリボウル」キャンペーン詳細
期間:2024年4月27日~5月12日
内容:猫壱公式Instagrmaにいいねとコメントをしていただいた方の中から
10名様にご自身の猫ちゃんとお名前を入れたオリジナル
「バリバリボウル」をプレゼント

【参加方法】
1. 猫壱のInstagramアカウント( https://www.instagram.com/necoichicojp/ )をフォロー
2. キャンペーン投稿に「いいね」
3. コメント欄に熱い想いをコメント
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393053/LL_img_393053_1.jpg
キャンペーンイメージ
■バリバリボウル
猫のカラダにぴたりとフィットする、猫が入りたくなるすり鉢構造のつめとぎベッド。
つめとぎ部分は交換できるエコ設計となっており、原料は100%紙のダンボールを使用しています。猫ちゃんが毎日使う、猫ちゃんにとって欠かせない存在のつめとぎ、そしてカラダが直接触れるものだから、品質にはとことんこだわり抜いています。品質の良いダンボールを使用しているので、つめとぎ後のとぎカスも少なくなっています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/393053/LL_img_393053_2.jpg
バリバリボウル1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/393053/LL_img_393053_3.jpg
バリバリボウル2
バリバリボウル詳細: https://www.necoichi.co.jp/Products/detail/id=5289


■ハッピーダイニングシリーズ
このたび発売から10周年を迎えたハッピーダイニングは「脚付フードボウル/ウォーターボウル」の名前で親しまれ、2014年の発売開始以降シリーズ累計販売数270万個を突破した猫壱の代表的な製品です。
「猫工学デザイン」に基づき、食器を脚付にすることで逆流を防ぎ吐き戻しを軽減するだけでなく、お皿の縁についたかえしが食べこぼしを防ぎます。猫の体重や体高に合わせて高さを選べるだけでなく、長毛でも毛が付きにくくヒゲ疲れしにくい「浅広口」や鼻ぺちゃ猫がより食べやすい「斜め」タイプなど、様々な猫の悩みに応える豊富なラインアップを開発しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/393053/LL_img_393053_4.jpg
脚付フードボウル斜めタイプ1
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/393053/LL_img_393053_5.jpg
脚付フードボウル斜めタイプ2
ハッピーダイニング詳細: https://www.necoichi.co.jp/Blog/detail/id=7752


■猫壱について
猫壱は常に「猫のため」を壱番に考えることにこだわり、猫の気持ちを考え、猫と暮らす方々の声を聴き、猫とお客様を深いレベルで理解することに力を注いできました。商品作りにおいても、常に「それは猫にとって壱番の商品かどうか」を判断基準において取り組んできた結果、原料にまでこだわったダンボール素材のつめとぎ「バリバリシリーズ」や、磁器製のフードボウルやウォーターボウルを取り揃えた「ハッピーダイニングシリーズ」、そして猫が嫌がる前にスパッと切れる「爪切り」など、猫とお客様に愛される人気製品を数多く展開しています。


■猫壱は「猫保護活動」を応援しています
活動の一環として、猫壱会員様へのご登録※1名さまにつき5円(=御縁)と、猫壱の人気おもちゃ「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2」の売上の内1%を合わせた金額を、猫保護団体に寄付しています。
※猫壱会員: https://www.necoichi.co.jp/Register/

活動実績: https://www.necoichi.co.jp/CSR/


■株式会社猫壱 会社概要
社名 : 株式会社猫壱
代表 : 代表取締役 竹内 淳
設立 : 2008年1月
所在地 : 東京都新宿区西新宿6-15-1セントラルパークタワー ラ・トゥール新宿605
事業内容: 猫用品の企画・販売 等
URL : https://www.necoichi.co.jp/
猫壱Instagram公式アカウント: https://www.instagram.com/necoichicojp/


■MOON-X株式会社 会社概要(※株式会社猫壱はMOON-X株式会社のグループ会社です)
社名 : MOON-X株式会社(ムーンエックス)
代表 : 代表取締役CEO 長谷川 晋
設立 : 2019年8月
所在地 : 東京都港区高輪4-10-18 京急第1ビル 13F
事業内容: ECブランドの共創型M&A、
ブランドの成長・DX支援/コンサルティング等
URL : https://www.moon-x.com/company/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米肥満薬開発メッツェラ、ファイザーの100億ドル買

ワールド

米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し

ワールド

アングル:国連気候会議30年、地球温暖化対策は道半

ワールド

ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216cmの男性」、前の席の女性が取った「まさかの行動」に称賛の声
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 6
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 9
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 10
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつか…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中