プレスリリース

ハラハラドキドキ一切なし!競わない、比べない、争わない、無理しないスマホアプリゲーム 特許取得のエンドレス"瞑想ゲーム"『PONO(ポノ)』体験版配信開始

2024年03月13日(水)11時00分
N.E.S(ネス/所在地:埼玉県川口市、代表:平山 真人)は、スマホアプリゲーム『PONO(ポノ)』の体験版を2024年3月7日に配信開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/387961/LL_img_387961_1.png
タイトル画面

■ゲームの特長
本ゲームは、複雑化の一途を辿る昨今のゲームの進化をあえて拒絶し、シンプルさにこだわりきったゲーム。他のゲームのようにプレイヤーを慌てさせることはなく、勝ち負けもなく、高得点を狙う必要もありません。

おまけに終わりがないので、いくらでも延々と続けられ、やめ時は自分で決めるしかありません。ある意味、究極の「自由」と「主体性」を体現したゲームと言えるでしょう。

誰でもすぐに飲み込めるルールなので、スマホでゲームをするという発想すらなかった高齢者を含め、あらゆる年齢層に推奨できます。

ゲーム内容は「上の表示部に出る数字の指示を、下のデジタル数字を形どる7つのボタンを操って表す」というもの。ボタンの点灯状態はそのままで次の指示が出るため、いらないものは捨て、生かせるものは生かすという、臨機応変な取捨選択をひたすら繰り返していくことになります。

なお、このゲームシステムは、2023年6月に特許(特許7289433号)を取得。"PONO(ポノ)"というネーミングには、ハワイ語で"自分と調和する"という意味があります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/387961/LL_img_387961_2.png
プレイ画面

PONO(ポノ)のコンセプトは「クセや手遊びのように遊べるゲーム」。指示をクリアしない限り次の指示は絶対に出てこないため、誰でも完全に自分のペースで、ゆったりとプレイができます。

単純作業の繰り返しなので、集中力すべてを注ぎ込む必要はありません。むしろ集中力を余らせ、プレイしながら考えごとをしたり、逆に頭の中をクリーニングしたりと、ゲームを通して、自分と向き合うことができます。

「見つめる鍋は煮えない」という言葉がありますが、何事もあまり考え詰めては出るべき芽も出てこなくなります。このシンプルでなおかつ、脳への負担が心地よいPONO(ポノ)をプレイしながら、複数の思考を並走させることで、凝り固まったプレッシャーから解放され、きっと新たなアイデアや新たな自分を見つけることができるでしょう。


■体験版について
本体験版で遊べるのは、「ミックス」以外の「漢数字」「ブロック」「英語スペル」の全3モードです。
※システムの仕様上、時折、右上のリセットマークで再読み込みをする必要がある点はご容赦ください
※古い型のiPhoneだと正常に動作しない場合があります

本アプリは、後発の「完全版」および「実機版」の品質向上のために、ユーザーの意見を収集するための"体験版"となりますので、ぜひこのシンプルゲームの新機軸『PONO(ポノ)』をプレイいただき、ご感想、ご指摘など忌憚のないご意見をお寄せください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/387961/LL_img_387961_3.png
モード選択画面


■想定プレイシーン
『PONO(ポノ)』は、いつでも机の上に置いておき、

・手持ち無沙汰な時
・わけもなく落ち着かない気分の時
・嫌な記憶が心にまとわりつく時
・ひとりになりたい時
・何も考えず無心になりたい時
・リラックスしたい時・ひとり会議や瞑想のお供に
・親しい人との電話中など

にお使いいただくイメージです。本アプリ版では音が一切出ないため、好きな音楽をバックグラウンド再生しながらプレイするのもおすすめです。


【アプリ概要】
アプリ名 : PONO(ポノ)
提供開始日時: 2024年3月7日
対応OS : iOS
ダウンロード: https://apps.apple.com/jp/app/pono-%E3%83%9D%E3%83%8E/id6474948263
利用料金 : 無料
運営・企画 : N.E.S
公式サイト : https://ponorhythm.com


【会社概要】
名称 : N.E.S(ネス)
所在地: 埼玉県川口市川口3-2-3-402
代表 : 平山 真人
URL : https://ponorhythm.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

三井住友FG、インド大手銀行に2400億円出資 約

ビジネス

米国は最大雇用に近い、経済と労働市場底堅い=クーグ

ビジネス

米関税がインフレと景気減速招く可能性、難しい決断=

ビジネス

中国製品への80%関税は「正しい」、市場開放すべき
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 2
    ついに発見! シルクロードを結んだ「天空の都市」..最新技術で分かった「驚くべき姿」とは?
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 5
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノー…
  • 6
    骨は本物かニセモノか?...探検家コロンブスの「遺骨…
  • 7
    中高年になったら2種類の趣味を持っておこう...経営…
  • 8
    教皇選挙(コンクラーベ)で注目...「漁師の指輪」と…
  • 9
    恥ずかしい失敗...「とんでもない服の着方」で外出し…
  • 10
    韓国が「よく分からない国」になった理由...ダイナミ…
  • 1
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 2
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 3
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 4
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 5
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 6
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 7
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 8
    シャーロット王女とスペイン・レオノール王女は「どち…
  • 9
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 10
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中