プレスリリース

八王子のスパイスカレー専門店「石油王のカレー」 食材に合わせて厳選したスパイス料理が楽しめるリースナブルな3種類のコースを提供開始

2023年08月24日(木)09時00分
JR八王子駅から徒歩3分、今年1月にオープンした「石油王のカレー」は8月より様々な食材に合わせて厳選したスパイス料理が楽しめる3種類のコース(※)を開始しました。おススメは、サラダ、前菜3種盛合せ、サイドメニュー2品、ビーフとチキンの2種類のメインと〆のカレーにミニデザートが付いた「王様コース」4,000円(税込)。〆のカレーは3種から選べ、中でも一番人気の「石油王のカレー」(単品価格1,580円)を選べるのが、かなりお得と人気を博しています。有名高級ホテルのシェフと2年以上研究を重ね誕生した無添加、グルテンフリーの「石油王のカレー」は、ゴロっとしたトロトロの黒毛和牛が入った本格派欧風カレー。25種類のスパイスと赤ワイン、デミグラスソース、バターをふんだんに使い奥深い味わいを楽しめます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/365774/LL_img_365774_1.jpg
石油王のカレー

※3種類のコース
・スパイス巡りコース 3品 2,500円(税込)
・貴族コース 8品 3,000円(税込)
・王様コース 10品 4,000円(税込)
コース詳細: https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13279114/party/


■「王様コース」について

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/365774/LL_img_365774_2.jpg
王様コース

全10品(ある日の一例)
(1)石油王のサラダ
(2)前菜:ピクルス(※)
(3)前菜:白レバーのコンフィ(※)
(4)前菜:チーズとドライフルーツのMix(※)
(5)サイド:ケイジャンポテトフライ(※)
(6)サイド:アヒージョ(※)
(7)メイン:国産牛内もも肉のカルパッチョ
(8)メイン:やみつきスパイシーチキン
(9)選べる3種の〆カレー(石油王のカレー/キーマカレー/野菜カレー)
(10)ミニデザート
※前菜とサイドメニューはシェフが旬の食材を日替わりでご提供します。

価格 : 4,000円(税込)
予約人数 : 2名様からコース予約可能
コース滞在時間: 3時間
予約 : https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13279114/party/223699120


■こだわりの「黒毛和牛」を使用
石油王のカレーで使用されている黒毛和牛は、常に上質な肉を提供するため、週に2度、東京都中央卸売市場食肉市場に足を運び、直接高ランクの国産黒毛和牛を一頭買いしている焼肉店と協業し仕入れを行っています。肉のことを知り尽くした信頼できるパートナーから仕入れた上質な肉から丁寧に天然のダシをとることにより、あの旨味がギュッと凝縮された濃厚な味が出せます。


■グルテンフリーのカレー
石油王のカレーは、小麦粉を一切使用していないグルテンフリー。毎日でも食べられる体にやさしい、本格派のスパイシーなカレーを作りたく、有名高級ホテルで腕を振るうシェフを迎え、2年間の研究期間を経て完成しました。スパイスにも拘り、厳選した25種類のスパイスを使用。野菜を炒め煮込むこと5時間、カレールーには黒毛和牛のダシを使用し、赤ワイン、デミグラスソース、バターをふんだんに使い仕上げます。手間をかけ、じっくり熟成させることで、他では食べられない上質なカレーが完成します。


■玉ねぎのアチャール
アチャールとはインドのピクルス(漬物)のこと。カレーには、福神漬けやラッキョウが定番ですが、ご当地「八王子ラーメン」にヒントを得て、玉ねぎのアチャールを作ったところ驚くほど相性抜群で採用決定。白いアチャールにはマスターシードを使い、胃にやさしく食欲を増進します。赤いアチャールは赤玉ねぎを使用し、アクセントにゆずの香りが効かせました。


■ローストビーフについて

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/365774/LL_img_365774_3.jpg
ローストビーフにフォーリンラブ丼

有名高級ホテルのシェフ直伝のレシピで誕生した、当店自慢のローストビーフ。国産牛を使い、秘伝のソースで仕上げています。石油王らしく、ケチケチしていない肉の分厚さが特徴。牛の「内モモ肉」の表面を焼き、塩麹に漬け、肉を柔らかくして、旨味がアップ。低温調理でしっとり、やわらかな食感に仕上げています。


■鬼うまレモンサワー
石油王のカレー店では「鬼うまレモンサワー」の「白」と「黒」を8月より提供開始しました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/365774/LL_img_365774_4.jpg
鬼うまレモンサワー

キンミヤ焼酎をベースにした「白」のレモンサワーは、飲む前にレモンの爽やかさがフワッと香ります。一方、ジンをベースにした甘くない「黒」はキリッとドライな飲み口に仕上げました。黒色の所以である『竹炭』には"吸着効果"があり、腸内にたまった老廃物や脂を体外へ排出するデトックス効果が期待できます。2種類の「鬼うまレモンサワー」をお楽しみください。

その他のドリンク情報: https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13279114/dtlmenu/drink/


■老舗七味メーカーと共同開発したオリジナル「石油王のガラムマサラ」

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/365774/LL_img_365774_5.jpg
石油王のガラムマサラ

約280年以上続く長野県にある老舗七味唐辛子メーカー、八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)とコラボした「石油王のガラムマサラ」は、辛味を出すための唐辛子、辛味と香り両方を併せ持つ山椒・生姜、風味と香りの良い麻種・胡麻・陳皮・紫蘇の七つの素材で、調和のとれた独特の味わいに仕上げました。「七味唐からし」の命ともいえる唐辛子は、一流レストランでも使われる「信八」という国産唐辛子を使い、柚子とガーリック、生姜で香りと辛みの余韻を楽しめます。


■こだわりの内装
海外の有名ブランドの内装を手がける建築家がデザインした内装のコンセプトは「砂漠の宮殿」。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/365774/LL_img_365774_6.jpg
店内

白と金を基調とした明るい店内は清潔感があります。大理石を使ったカウンターは、サクッとお酒と食事を楽しみたいお一人様でも入りやすく6席用意しています。また、ゆっくり2名様以上で利用の場合はテーブル席をご用意、最大10名まで同テーブルで利用可能です。


■店舗概要
店名 : 石油王のカレー
所在地 : 東京都八王子市三崎町2-3 サンキョウビル2F
営業時間 : ランチ 11:00~1500
ディナー 17:00~22:00
定休日 : 日曜日
席数 : 26席(カウンター6席、テーブル:20席)
ご予算(平均): ランチ 1,000~2,000円(目安)
ディナー 夜2,000~3,000円(目安)
食べログ : https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13279114/
Instagram : https://www.instagram.com/oil_king_curry_/


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プレスリリース提供元:@Press
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