プレスリリース

マラソンシーズン最初の大会「ロケットマラソン2023」を東京大会10月7日・8日、大阪大会10月21日・22日に開催

2023年07月13日(木)11時00分
一般財団法人スポーツ&ライフ振興財団(所在地:神奈川県横浜市、代表理事:武田 利也)は、東京・大阪大会合計で毎年約3,000名のランナーが参加する「ロケットマラソン2023」を、東京大会2023年10月7日(土)・8日(日)、大阪大会2023年10月21日(土)・22日(日)に開催いたします。
大会公式HPはこちら: https://sportsone.jp/rocket-marathon/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_1.jpg
ロケットマラソン2023

本大会では、「シーズン最初の大会」と題して、マラソンシーズンをロケットスタートできるよう、目標達成を全力で後押しする企画となっております。

最大の特徴としては、大会のモチーフである「ロケット」事業の発展の一助となるべく寄付を行います。

ロケットは日本の未来と希望であり、夢を与えてくれます。
本大会では、そんな夢(ロケット)を制作する『インターステラテクノロジズ株式会社』様を応援させていただきたく、参加料の一部(100円×エントリー数)を寄付することで叶えたいと考えております。
さらに、目標達成を全力で後押しする企画も目白押し。

ロケットマラソン、もしくはマラソンシーズンの目標を参加者の皆様に事前にヒアリングさせていただき、当日着用するゼッケンに掲載。

大会MCが目標を読み上げ、全力で応援させていただきます。
その他の企画としては、目標タイム達成者、マラソン初出場の証として該当者限定で当日お渡しします。

最後に、大会に関わる全ての方々に対して、日々の健康やモチベーションの活性化に貢献いたします。


【第3の選手枠、ノンバイナリー部門を新設!】
各距離にて男性の部、女性の部に加えノンバイナリー部門を新設!
会場では個室の更衣ブースの配置や、トイレや大会結果の表記をニックネームでの登録も可能にするなどの対応をいたします!

【大会おすすめポイント】
1. ロケット産業を支援します!
2. 目標祈願をロケットゼッケンに掲載!
3. メモリアル完走証をお渡し!
4. 大会の思いを乗せてロケット風船打ち上げ!
5. オプションでロケットマラソン公式Tシャツ!
6. サブ3,サブ80,サブ90達成で記念のTシャツを贈呈!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_2.jpg
図1:ロケット産業を支援します!
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_3.jpg
図2:目標祈願をロケットゼッケンに掲載!
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_4.jpg
図3:メモリアル完走証をお渡し!
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_5.jpg
図4:大会の思いを乗せてロケット風船打ち上げ!
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_6.jpg
図5:オプションでロケットマラソン公式Tシャツ!
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_7.jpg
図6:サブ3,サブ80,サブ90達成で記念のTシャツを贈呈!

【ノンバイナリー部門新設!】
ロケットマラソンでは多様性ある社会への理解促進を促すため第3のマラソン選手枠を設立します。

既存のスポーツでは、男女に分かれる前提で行われていることが、LGBTQ当事者にとってスポーツ参加への心理的ハードルになっている可能性があります。
より多種多様な人がスポーツに参加しやすくなり、心身の健康増進に繋がることを促すためノンバイナリー部門の新設を決定。

ロケットマラソンを主催する一般財団法人スポーツ&ライフ振興財団は「プライドハウス東京」設立に向けたコンソーシアムにも参画しており、代表理事の武田 利也は株式会社スポーツワンの代表取締役も務めています。
マラソン、フットサル、バスケットボールなど年間約2,000大会以上のアマチュアスポーツイベントを手掛けるなど、スポーツ弱者をなくし、差別のないヘルスケアサービスを提供するという理念を掲げています。

また、LGBTQ支援と多様性ある社会への理解促進を掲げた、市民参加型チャリティスポーツイベント『東京レインボーマラソン』も開催しています。

▼詳細はこちら
https://sportsone.jp/rocket-marathon/non-binary.html

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_8.jpg
図7:第3のマラソン選手枠、ノンバイナリー部門新設!

【オフィシャルスポンサー】
絶賛募集中!
スポンサードに関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
https://sportsone.jp/mail_form/contact_corporation_form.html


【東京大会 概要】
<大会名>
ロケットマラソン2023

<開催日時>
[(1)大会事前受付]
・東京大会:10月6日(金)15:00-17:00
・大阪大会:10月20日(金)15:00-17:00

[(2)大会事前受付]
・東京大会:10月7日(土)13:00-17:00
・大阪大会:10月21日(土)13:00-17:00

[大会1日目スケジュール]
・東京大会:2023年10月7日(土)
・大阪大会:2023年10月21日(土)
08:00 受付開始
09:30 ハーフマラソンの部 開会式
10:00 ハーフマラソンの部 スタート(制限時間4時間)
13:00 10kmの部 開会式
13:30 10kmの部 スタート(制限時間なし)
14:00 5kmの部 開会式
14:30 5kmの部 スタート(制限時間なし)
16:00 競技終了
※各部門スタートの20分前までに受付をお済ませください。
※スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。

[大会2日目スケジュール]
・東京大会:2023年10月8日(日)
・大阪大会:2023年10月22日(日)
07:30 受付開始
08:15 2kmファミリーランの部 開会式
08:30 2kmファミリーランの部 スタート
09:00 フルマラソンの部 開会式
09:30 フルマラソンの部 スタート(制限時間7時間)
10:00 30kmの部 開会式
10:30 30kmの部 スタート(制限時間6時間)
16:30 競技終了
※各部門スタートの20分前までに受付をお済ませください。
※スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。

<開催場所>
[東京大会]
会場名:多摩川河川敷 諏訪いこいの広場
所在地:神奈川県川崎市高津区諏訪2丁目7-23

[大阪大会]
会場名:淀川河川公園西中島地区 野球場
所在地:大阪市淀川区西中島1丁目10 淀川河川公園西中島地区 野球場

<募集人数>
(東京・大阪大会共通)
[大会1日目]
5km :300名(先着)
10km :500名(先着)
ハーフマラソン:1,200名(先着)

[大会2日目]
2kmファミリー:300組(先着)
フルマラソン :1,200名(先着)
30km :300名(先着)

<エントリー期間>
■早割エントリー
[東京大会]
~2023年7月30日(日)23:59 まで
[大阪大会]
~2023年8月13日(日)23:59 まで

■通常エントリー
[東京大会]
2023年7月31日(月)0:00 ~9月17日(日)23:59 まで
[大阪大会]
2023年8月14日(月)0:00 ~10月1日(日)23:59 まで

<参加費>
(東京・大阪大会共通)
■早割エントリー
フルマラソン(高校生以上) 5,800円
30kmマラソン(高校生以上) 5,300円
ハーフマラソン(中学生以上) 4,800円
10kmマラソン (中学生以上) 3,800円
5kmマラソン (小学生) 2,800円
2kmファミリーラン(ペア) 2,000円
2kmファミリーラン(3人) 2,800円
2kmファミリーラン(4人) 3,600円
※Tシャツ購入オプション1,500円
※事前郵送オプション1,200円

■通常エントリー
フルマラソン(高校生以上) 6,600円
30kmマラソン(高校生以上) 6,100円
ハーフマラソン(中学生以上) 5,600円
10kmマラソン (中学生以上) 4,600円
5kmマラソン (小学生) 3,600円
2kmファミリーラン(ペア) 2,800円
2kmファミリーラン(3人) 3,600円
2kmファミリーラン(4人) 4,400円

■オプション料金
Tシャツ購入オプション1,500円(150cm/Sサイズ/Mサイズ/Lサイズ/XLサイズ)
事前郵送オプション1,200円

<主催>
一般財団法人スポーツ&ライフ振興財団

<企画・運営>
株式会社スポーツワン

<お問い合わせ先>
大会事務局: スポーツワン ランニング事務局
MAIL : run@sportsone.co.jp


【コースについて】
■東京大会

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_9.jpg
コースについて(東京大会)

■大阪大会

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_10.jpg
コースについて(大阪大会)

【メイン会場ついて】
■東京大会

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_11.jpg
メイン会場について(東京大会)

■大阪大会

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/361970/LL_img_361970_12.jpg
メイン会場について(大阪大会)

【スタート方法について】
・タイム計測の方法はネットタイム計測となります。整列時に間隔をあけて整列いただきますが、スタートの順番、スタートの位置に関わらず、平等にタイム計測が可能です。スタート地点の計測マット通過時刻がスタートタイムとなります。
・スタート整列時にはなるべく会話をしないようにご協力をお願いいたします。
・参加人数が多い場合は、スタート時の人数を小分けにするウェーブスタート方式を採用し、混雑を緩和する場合がございます。


【団体概要】
団体名 :一般財団法人スポーツ&ライフ振興財団
所在地 :神奈川県横浜市港北区新横浜1-14-20 光正第2ビル305
設立 :2012年
代表理事:武田 利也

年間2,000以上のスポーツイベント企画制作を手がける、スポーツマーケティング&ヘルスケアカンパニー。日本最大級の企業対抗駅伝をはじめ、ランニング、フットサル、バスケ、ヨガなど様々なアマチュアスポーツイベントを年間通じて開催している。また、法人向けヘルスケアサービスや社内スポーツ大会の制作、「バブルラン」や「ウォーリーラン」など若年層向けにいわゆる「ファンラン」も自主事業とし多数開催。さらにスポーツポータルサイト「SPORTSONE」を運営し、スポーツマーケティングの視点から人々の健康づくりとスポーツライフを多角的に支援している。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:トランプ氏なら強制送還急拡大か、AI技術

ビジネス

アングル:ノンアル市場で「金メダル」、コロナビール

ビジネス

為替に関する既存のコミットメントを再確認=G20で

ビジネス

米国株式市場=上昇、大型ハイテク株に買い戻し 利下
MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
  • 2
    BTS・BLACKPINK不在でK-POPは冬の時代へ? アルバム販売が失速、株価半落の大手事務所も
  • 3
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子どもの楽しい遊びアイデア5選
  • 4
    キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領…
  • 5
    地球上の点で発生したCO2が、束になり成長して気象に…
  • 6
    カマラ・ハリスがトランプにとって手ごわい敵である5…
  • 7
    トランプ再選で円高は進むか?
  • 8
    拡散中のハリス副大統領「ぎこちないスピーチ映像」…
  • 9
    中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長…
  • 10
    「轟く爆音」と立ち上る黒煙...ロシア大規模製油所に…
  • 1
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も
  • 2
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを入れてしまった母親の後悔 「息子は毎晩お風呂で...」
  • 3
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性
  • 4
    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…
  • 5
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理…
  • 6
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子…
  • 7
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 8
    「失った戦車は3000台超」ロシアの戦車枯渇、旧ソ連…
  • 9
    「宇宙で最もひどい場所」はここ
  • 10
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 4
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 5
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラ…
  • 6
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 7
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを…
  • 8
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」…
  • 9
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 10
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中