プレスリリース

千葉ロッテマリーンズの新オフィシャルカーが、今話題のクラウンクロスオーバーに!2023年4月4日(火)ZOZOマリンスタジアムにて納車式が実施されます。

2023年03月31日(金)17時15分
来たる2023年4月4日(火)にZOZOマリンスタジアム ボールパークステージにて15:15より株式会社千葉ロッテマリーンズの新オフィシャルカー納車式を行います。
新オフィシャルカーは千葉トヨタ自動車株式会社が提供する、今、話題の「(16代目)クラウンクロスオーバーG Advanced」をベース車両とし、千葉ロッテマリーンズのロゴやエンブレム、シンボルカラー等を施したオリジナルデザイン車両です。勝利と頂点を目指す千葉ロッテマリーンズが、革新と挑戦のクラウンに乗り飛躍されるよう応援いたします。

同日の式典には、株式会社千葉ロッテマリーンズ 代表取締役社長 高坂俊介様、千葉トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長 出野祥平が列席し、ゴールデンキーの贈呈により新オフィシャルカーの納車を行います。
また、同日のご来場者には、新オフィシャルカー納車を記念したオリジナルの記念品を先着5,000名に配布予定です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/351158/LL_img_351158_1.jpg
※写真は前回2018年の納車式の様子

・千葉トヨタ自動車HP
URL: https://www.chibatoyota.co.jp/

・クラウンHP
URL: https://www.chibatoyota.co.jp/new_car/crown


■開催概要
名称 : 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルカー 納車式
開催日時: 2023年4月4日(火)15:15
内容 : 千葉ロッテマリーンズ オフィシャルカーの納車式典

会場 :ZOZOマリンスタジアム「ボールパークステージ予定」
アクセス:〒261-0022 千葉県千葉市美浜区美浜1
JR京葉線 海浜幕張駅 南口徒歩15分・バス6分


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

中国、レアアース輸出許可を簡素化へ 撤廃は見送り=

ビジネス

マツダ、関税打撃で4━9月期452億円の最終赤字 

ビジネス

ドイツ輸出、9月は予想以上に増加 対米輸出が6カ月

ワールド

中国10月輸出、予想に反して-1.1% 関税重しで
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 6
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 9
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 8
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中