プレスリリース

西銀座デパート地下1階に美と健康を叶える多目的スタジオ「Welltive Ginza STUDIO」が4月1日(土)オープン

2023年03月23日(木)12時30分
西銀座デパート(所在地:東京都中央区銀座)は、ヨガ・フィットネスなどアクティブシーン向けのウェアや雑貨を取り扱う5店舗が集積した売場、地下1階 Welltive Ginza(ウェルティブ ギンザ)内に、多目的スタジオ「Welltive Ginza STUDIO (ウェルティブ ギンザ スタジオ)」を2023年4月1日(土)にオープンします。
コロナ禍を経て心と体の健康を重視するウェルネス志向の高まりを受け、アクティブなライフスタイルを提案する売場としてモノ・コト両面から様々な発信をしていきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349996/LL_img_349996_1.jpg
地下1階 Welltive Ginza

スタジオは、ヨガやフィットネスでは15~20人程度の人数が入る面積約20坪。白を基調とした内装に、調光・調色可能なライトで落ち着いたヨガレッスンから、にぎやかなダンスフィットネスまで様々な用途に対応します。オープン後は、外部のインストラクターにも使用していただけるようなレンタルスタジオとしての運用も計画しています。


■Welltive Ginza STUDIO OPENING EVENT
スタジオオープンを記念して、4月1日(土)よりオープニングイベントを開催。Welltive Ginza各店主催のヨガやフィットネスのインストラクターによるレッスンや、下着美容研究家・フリーアナウンサーの湯浅美和子さんを招いてのトークショー、ヨガ情報を発信するニュースメディア ヨガジャーナルオンラインと連動したライブ配信等、美と健康を叶える様々なイベントを実施します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/349996/LL_img_349996_2.jpg
Welltive Ginza STUDIO OPENING EVENT

※詳しいイベント情報は公式WEBサイトにてご確認下さい

・イベント情報
https://www.nishiginza.co.jp/special/?cd=000046&PR


■Welltive Ginza (ウェルティブ ギンザ)
「ALBOVE (アルヴォーブ)」「Anri&Bebe (アンリアンドべべ)」「LA BODY (エルエー ボディ)」「San-ai Resort 2nd (サンアイリゾート セカンド)」「CW-X (シーダブリューエックス)」の5店舗が集結。ファッションとしても楽しめるおしゃれなヨガ・フィットネスウェアから、機能性に優れた本格的なスポーツウェアまで、レディス・メンズあわせて常時約35ブランド・8,000点以上のアイテムを品揃え。フィットネスはもちろん、ランニング、ヨガ、ダンスフィットネス、サップなど様々なアクティブシーンに対応します。

・フロア
西銀座デパート 地下1階 Welltive Ginza 約100坪

・営業時間 11:00~20:00
※状況により変更になる場合がございます。

・Welltive Ginza 特集ページ
https://www.nishiginza.co.jp/feature/sportswear/?PR

・アクセス
〒104-0061 東京都中央区銀座4-1
https://www.nishiginza.co.jp/access/?PRW
東京メトロ銀座駅 C5・C7 出口直結
JR有楽町駅銀座口・中央口より徒歩3分


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米金利先物、9月利下げ確率60%に小幅上昇 PCE

ビジネス

ドル34年ぶり157円台へ上昇、日銀の現状維持や米

ワールド

米中外相会談、ロシア支援に米懸念表明 マイナス要因

ビジネス

米PCE価格指数、3月前月比+0.3%・前年比+2
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 6

    大谷選手は被害者だけど「失格」...日本人の弱点は「…

  • 7

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    「性的」批判を一蹴 ローリング・ストーンズMVで妖…

  • 10

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中