プレスリリース

栃木県宇都宮市の『中華そば カゼノウタ』が2月10日 煮干し系ラーメンの専門店にリニューアル

2023年02月09日(木)18時00分
2021年にオープンした『中華そば カゼノウタ』(所在地:栃木県宇都宮市)が、2023年2月10日に煮干し系ラーメンの専門店としてリニューアルオープンします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345010/LL_img_345010_1.jpg
煮干しつけ麺

【コンセプト】
約150店舗のラーメン店がしのぎを削り全国消費額もトップクラスのラーメン王国宇都宮。
その中であらゆる煮干しを使った『新流』を大いなる『熱量』を持ち日々研鑽を積み重ねて創造していく。
『誰のための中華そばなのか?』の答えを求め“新しい定番”を丼の中に表現していきます。
オープンより1年3カ月。細かいメニュー変更などありましたがこの度、豊富な種類・特徴のある『煮干し』に魅了され無化調・自家製麺の煮干し専門ラーメン店へとリニューアルする運びとなりました。


【自家製麺について】
大和製作所様の製麺機を使い、メニュー毎に異なるオリジナル配合で作ります。
《太麺(つけ麺)》 「さぬきの夢」「白椿」使用 多加水麺
《細麺(中華そば用)》「きたほなみ」「はるゆたか」使用 中加水麺


【スープについて】
「伊吹産カタクチイワシ」「瀬戸内海シロクチ」「瀬戸内海セグロ」「長崎産サバ」
4種の煮干しと比内地鶏の鶏油を使用。今までは水出し後炊き上げた物をスープとして使用していましたが、炊き上げて濾す工程を2回繰り返してより旨みや煮干感を濃縮したスープとしています。


【カエシ(ラーメンのスープのタレ)について】
オープン以来、日本中の醤油を取り寄せ続けて辿り着いた知識の中から煮干しラーメンにぴったりの醤油3種をブレンドしたものがベースです。


【トッピングについて】
チャーシューは「栃木県産ブランド豚」を使用。
味玉子は「那須御養卵」を使用し栃木県産を取り入れています。


【最近の活動】
去る1月29日(日)、リニューアルオープンに先駆け新商品の無料試食会を実施しました。
SNS上で募集をかけたところ多くのお客様からご応募をいただき、無事大成功のもとに終了いたしました。
新商品への手応えと新たな課題を得られたことは大変ありがたい限りです。
ご参加いただいたお客様からもご好評を賜り、SNSや大手動画サイトに試食会の感想をアップしていただくなど暖かいエールも頂戴しました。
お客様のご期待に添えられるよう精進いたします。


煮干し中華そば カゼノウタはリニューアルに伴い、メインのコンセプトとしておいしいものをご提供することはもちろん、ご来店いただいたお客様一人一人にご満足いただけるよう空間・細部に渡るまで細やかな接客を心がけていきます。


★イチオシ新商品(税込)
・煮干しつけ麺 1,100円
スープとよく絡むモチモチの自家製太麺は食べごたえ満点。
つけダレはキリッとした煮干し感に玉ねぎのアクセントが絶妙です。

★グランドメニュー一覧(すべて税込)
・煮干しつけ麺 1,100円
・味玉煮干しつけ麺 1,200円
・煮干しチャーシューつけ麺 1,300円
・煮干しつけ麺 全部入り 1,400円
・煮干し中華そば 950円
・味玉煮干し中華そば 1,050円
・煮干しチャーシュー麺 1,150円
・煮干し中華そば 全部入り 1,250円


【店舗概要】
店名 : 煮干し中華そば カゼノウタ
所在地 : 栃木県宇都宮市中央五丁目1番地36号 第2伊香保ビル
電話 : 080-2788-9530
アクセス : 東武宇都宮駅東口から徒歩10分
オリオン通りから徒歩1分
時間 : 昼営業11:00~14:30 夜営業17:00~21:00
席数 : カウンター8席 テーブル席12席
LINE : https://lit.link/kazenouta007
Instagram: https://www.instagram.com/kazenouta007/
Twitter : https://twitter.com/kazenouta2021


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

焦点:闇に隠れるパイロットの精神疾患、操縦免許剥奪

ビジネス

ソフトバンクG、米デジタルインフラ投資企業「デジタ

ビジネス

ネットフリックスのワーナー買収、ハリウッドの労組が

ワールド

米、B型肝炎ワクチンの出生時接種推奨を撤回 ケネデ
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 6
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中