zzzzz

プレスリリース

寿司屋が始めた海の丼【丼丸】の「キッチンカープロジェクト」10月12日にクラウドファンディングを開始

2022年10月26日（水）11時30分
お持ち帰り海鮮丼の飲食店"丼丸"を行う勝伊株式会社(所在地：愛知県豊田市、代表：夏目 秀光)は寿司屋が始めた海の丼【丼丸】の「キッチンカープロジェクト」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて10月12日に開始しました。

「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/627992?list=projects_fresh

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331142/LL_img_331142_1.jpg
海鮮丼

■開発背景
2022年3月、商品の9割である海鮮が、ウクライナ情勢からの影響を受け、それに伴う円安により、仕入れ値の超高騰が続いております。その為、店舗でお客様を待つだけでなく、こちらからお客様のいる所へ出向くことは出来ないだろうか？コスパを売りにしている丼丸に何ができるだろう？と考え、場所の制限を受けず、様々な場所で出店が可能なキッチンカーで、より多くの方に漁師丼丸の海鮮丼の美味しさを知ってもらいたく、この度クラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。


■特徴
＊コスパの良い海鮮丼
今話題のマグロも、当店ではバチまぐろにこだわり使用しています。その他南伊勢の鮮魚など、独自の仕入れルートを活用してコスパを維持しております。その他、当店だけのオリジナルメニューを常に開発しております。

＊寒い時期には、オリジナル開発の潮(海鮮)おでん！
魚を捌いた際に出る、あら等を活用し出汁を取りました。通常のネタだけではない、丼丸ならではの海鮮ネタを寒い時期でもお召し上がりいただけるよう、おでんにしました。


■リターンについて
1,000円：【キッチンカー販売限定】☆レギュラー丼無料券×1枚+トッピング無料券×3枚
2,000円：☆丼丸オリジナルTシャツ☆非売品の丼丸オリジナルTシャツを1枚ご郵送
3,000円：【キッチンカー販売限定】 ☆レギュラー丼無料券×4枚+トッピング無料券×4枚
5,000円：【店頭販売限定】 ☆海鮮パフェ引換券×1枚 + 選べるBBQセットor手巻き寿司セット引換券×1枚


■プロジェクト概要
プロジェクト名： 寿司屋が始めた海の丼【丼丸】が豊田の店舗を飛び出しキッチンカーでお届けする！
期間 ： 2022年10月12日～11月30日
URL ： https://camp-fire.jp/projects/view/627992?list=projects_fresh


■会社概要
商号 ： 勝伊株式会社
代表者 ： 代表取締役 夏目 秀光
所在地 ： 〒470-1201 愛知県豊田市豊栄町9-60-1
設立 ： 2021年7月
事業内容： 飲食店
資本金 ： 500万円
URL ： https://ryoushidonmaru-toyotamisato.com/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
勝伊株式会社 お客様相談窓口
TEL：0565-88-1462


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ＯＰＥＣプラス、2日会合はリヤドで一部対面開催か＝
2024.06.02

ワールド

アングル：デモやめ政界へ、欧州議会目指すグレタ世代
2024.06.02

ワールド

アングル：アルゼンチン止まらぬ物価高、隣国の町もゴ
2024.06.01

ビジネス

アングル：肥満症薬に熱視線、30年代初頭までに世界
2024.06.01
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：イラン大統領墜落死の衝撃
特集：イラン大統領墜落死の衝撃
2024年6月 4日号（5/28発売）

強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...すごすぎる日焼けあとが「痛そう」「ひどい」と話題に

  • 3

    ヘンリー王子とメーガン妃の「ナイジェリア旅行」...痛すぎる教訓とは？

  • 4

    ウクライナ「水上ドローン」が、ロシア黒海艦隊の「…

  • 5

    ロシアT-90戦車を大破させたウクライナ軍ドローン「…

  • 6

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 7

    1日のうち「立つ」と「座る」どっちが多いと健康的？…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    「同性婚を認めると結婚制度が壊れる」は嘘、なんと…

  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 3

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発」で吹き飛ばされる...ウクライナが動画を公開

  • 4

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲー…

  • 5

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 6

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ？」...メーガン妃…

  • 7

    仕事量も給料も減らさない「週4勤務」移行、アメリカ…

  • 8

    都知事選の候補者は東京の２つの課題から逃げるな

  • 9

    少子化が深刻化しているのは、もしかしてこれも理由？

  • 10

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 4

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 5

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 6

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 7

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 8

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 9

    ヨルダン･ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中