プレスリリース

【動画あり】~観光特急「しまかぜ」往復個室プレミアムツアー~

2022年08月10日(水)19時15分
近畿日本鉄道株式会社では、8月 31日まで(8月11日から8月14日までの出発分は除く)、志摩観光ホテル ザ ベイスイートに泊まる、観光特急「しまかぜ」往復個室プレミアムツアーを実施しています。

【下記URLからツアーの動画をご視聴ください。】
https://youtu.be/Y_Z6MWbIiJA

このツアーは、皆さまのお出かけを近鉄グループ全体で応援する「さぁ はじめよう、」キャンペーン第2弾で実施しているものです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/321642/img_321642_2.jpg
観光特急「しまかぜ」


このツアーの魅力のひとつは、普段はなかなか確保しにくい「しまかぜ」の和風・洋風個室を通常3名以上でしか利用できないところ、2名で贅沢にお楽しみいただける点です。往路は和風個室の落ち着いた雰囲気の中でシェラトン都ホテル大阪のおもてなし弁当を、復路は洋風個室で、志摩市出身のシェフが地元の食材にこだわってつくった「お菓子職人おとべ」による洋菓子のスイーツセットをご賞味いただき、贅沢なひとときをお過ごしいただけます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/321642/img_321642_3.jpg
観光特急「しまかぜ」の和風個室(往路)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/321642/img_321642_4.jpg
シェラトン都ホテル大阪 おもてなし弁当

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/321642/img_321642_5.jpg
観光特急「しまかぜ」の洋風個室(復路)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/321642/img_321642_6.jpg
「お菓子職人おとべ」による特製スイーツセット


また、「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」でゆったりとした時間をお過ごしいただけることもこのツアーの魅力のひとつです。スーペリアスイートの客室は、邸宅のようにくつろげる広々としたお部屋で、伊勢志摩国立公園の豊かな自然を感じることができます。夕食は、フレンチコースまたは和会席を選ぶことが可能です。英虞湾の優美な景観とともに、三重県の食材をふんだんに使ったお料理をお楽しみいただけます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/321642/img_321642_7.jpg
「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」ホテル外観

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/321642/img_321642_8.jpg
スーペリアスイートの客室

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/321642/img_321642_9.jpg
フレンチレストラン「ラ・メール」にて「鮑 二種類の調理法で 鮑のブイヨンとともに」

この夏は、「しまかぜ」の個室と優雅なホテルで至福のひとときを過ごせる、伊勢志摩への極上の旅をお楽しみください。

ツアーの詳細は別紙をご確認ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/321642/att_321642_1.pdf



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

再送-アングル:米のロシア産原油購入国への「2次関

ビジネス

米国株式市場=S&P・ナスダック最高値、米EU貿易

ワールド

トランプ氏、スコットランド到着 英首相やEU委員長

ワールド

トランプ氏「米国産牛肉は世界最高」、豪のバイオ規制
MAGAZINE
特集:山に挑む
特集:山に挑む
2025年7月29日号(7/23発売)

野外のロッククライミングから屋内のボルダリングまで、心と身体に健康をもたらすクライミングが世界的に大ブーム

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの習慣で脳が目覚める「セロ活」生活のすすめ
  • 2
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心中」してしまうのか
  • 3
    「様子がおかしい...」ホテルの窓から見える「不安すぎる景色」が話題に、SNSでは「可能性を感じる」との声も
  • 4
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 5
    機密だらけ...イラン攻撃で注目、米軍「B-2ステルス…
  • 6
    レタスの葉に「密集した無数の球体」が...「いつもの…
  • 7
    タイ・カンボジア国境で続く衝突、両国の「軍事力の…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「電力消費量」が多い国はどこ?
  • 9
    アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入…
  • 10
    羽田空港に日本初上陸! アメックス「センチュリオン…
  • 1
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人口学者...経済への影響は「制裁よりも深刻」
  • 2
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの習慣で脳が目覚める「セロ活」生活のすすめ
  • 3
    「マシンに甘えた筋肉は使えない」...背中の筋肉細胞の遺伝子に火を点ける「プルアップ」とは何か?
  • 4
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 5
    中国企業が米水源地そばの土地を取得...飲料水と国家…
  • 6
    「カロリーを減らせば痩せる」は間違いだった...減量…
  • 7
    父の急死後、「日本最年少」の上場企業社長に...サン…
  • 8
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失…
  • 9
    約558億円で「過去の自分」を取り戻す...テイラー・…
  • 10
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 4
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 5
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 6
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 7
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 8
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 9
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 10
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中