プレスリリース

再婚経験者男女120人を対象にした「再婚相手と出会ったきっかけ」に関する調査を実施

2022年06月13日(月)11時00分
恋活・婚活の総合メディアM2Wの運営を行う株式会社Woo(所在地:東京都新宿区、代表取締役:工藤 逸世)は、2022年5月9日(月)~2022年5月23日(月)に、再婚経験者男女120人を対象に「再婚相手と出会ったきっかけ」に関する調査を実施しました。

調査結果詳細: https://matching-two.com/remarriage-encounter/


■調査結果概要
経験者120人の中で再婚相手と出会ったきっかけとして最も多いのは、「友人・職場等の紹介」という結果になった。
年代別で比較しても、身近な人からの紹介で再婚するケースが多いことが分かった。
アンケート結果から、再婚するためのコツを導き出した。


■調査内容
調査方法 : WEBアンケート
調査期間 : 2022年5月9日~2022年5月23日
有効回答者数: 120人
対象 : 再婚を経験した男女
調査結果詳細: https://matching-two.com/remarriage-encounter/
質問内容 : (1) 再婚相手と出会ったきっかけを教えてください。
(2) 再婚するために、意識していたこと・
気をつけていたことはありますか?


■調査結果
*再婚相手と出会ったきっかけを教えてください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/313625/LL_img_313625_1.png
再婚相手と出会ったきっかけ

*再婚するために、意識していたこと・気をつけていたことはありますか?
ー精神的・体力的にも無理はしない
ー子供への接し方
ー価値観の一致
ー美容・外見の手入れ 等

*アンケート結果から分かった、再婚するためのコツ
ー婚歴があること・子供がいることを最初に伝える
ー価値観や性格の一致を見極める
ー子供との相性を確かめる
ー再婚したいと強く思い過ぎない

以下記事にて、詳細な集計結果・解説を掲載しています。
当調査内容や画像を利用する際は、こちらのURLを掲載してください。
https://matching-two.com/remarriage-encounter/


■M2Wについて
恋愛・婚活で悩む方のためのマニュアルを提供している恋愛総合サイト。
マッチングアプリから婚活パーティー、結婚相談所、電話占いなど恋愛に関する情報を発信しています。
https://matching-two.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

印パ、停戦後の段階に向け軍事責任者が協議へ 開始遅

ワールド

米中、関税率を115%引き下げ・一部90日停止 ス

ビジネス

トランプ米大統領、薬価を59%引き下げると表明

ビジネス

スズキ、関税影響など今期400億円見込む BYD軽
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    シャーロット王女の「親指グッ」が話題に...弟ルイ王子との微笑ましい瞬間が拡散
  • 3
    「隠れ糖分」による「うつ」に要注意...男性が女性よりも気を付けなくてはならない理由とは?
  • 4
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 5
    ロシア艦船用レーダーシステム「ザスロン」に、ウク…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノー…
  • 8
    「股間に顔」BLACKPINKリサ、ノーパンツルックで妖艶…
  • 9
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦…
  • 10
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 3
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 4
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 5
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 6
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノー…
  • 7
    シャーロット王女の「親指グッ」が話題に...弟ルイ王…
  • 8
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 9
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦…
  • 10
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 10
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中