zzzzz

プレスリリース

世界初!(※)「総入れ歯のレンタルサービス」を開始!

2022年03月25日(金)10時30分
総入れ歯専門歯科の医療法人中道会 パリムデンタルクリニック(所在地:大阪府豊中市本町2-4-2 大前ビル3F 院長 大前 太美雄 オオマエ タミオ)は、毎月のレンタル料のお支払いで、患者さまそれぞれのお口に合わせて作った「快適な総入れ歯」をお使いいただける【総入れ歯のレンタルサービス】を2022年4月18日「よい歯の日」に開始します。
(※)当院調べ

医療法人中道会 パリムデンタルクリニック HP: https://parim.jp

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302141/LL_img_302141_1.png
特許・治療用義歯とパリムデンチャー


●総入れ歯のレンタルサービスについて
パリムデンタルが提供する最善の総入れ歯治療は通常、治療費の総額4,400,000円(税込)を一括または分割(2回)での支払いとなりますが、【総入れ歯のレンタルサービス】では、入れ歯作製費と治療費を含む総入れ歯のレンタル料を毎月支払うことで、初期費用を抑えながら通常と同じ総入れ歯治療を受けられるプランとなっています。
快適な総入れ歯をいち早く手に入れることができ、さらにレンタルの期間だけ費用が発生するため「支払えるか心配...」「この先何年も使うかわからない...」という方でも安心です。


●新サービス開始の背景について
「総入れ歯を何回作っても上手くいかない、口に合わない。」とお困りの方が日本全国に非常に多くいます。
また一般的に、総入れ歯治療は治療を進めていかないと結果がわかりません。その失敗するかもしれない結果に大金を支払う、という患者様にとっても賭けのような治療です。

しかし、パリムデンタルの総入れ歯は「成功を約束できる治療」です。院長の大前 太美雄が持つ特許を用いて、総入れ歯が機能するためのお口の条件を整えてから、理想的な総入れ歯を作製します。その結果「自分の歯のように、何でも食べることができる。」「総入れ歯を気にしない生活ができている。」と満足度の高い精密な総入れ歯を安定的に提供することができています。

当クリニックの初診には、今までに作った自費の総入れ歯を上下何セットも持って相談にお越しになった方もおり、払ってきた治療費の総額は一千万円以上かもしれません。
そのような経験をした方は、総入れ歯治療に不信感があったり、結果が出る前に高額費用を支払うことに抵抗があります。そこで、初期費用の負担を抑えた方法で、より多くの方にパリムデンタルの最善の総入れ歯治療を受けていただきたく、この度の「総入れ歯のレンタルサービス」を開始することにいたしました。


●サービス概要
名称 : 総入れ歯のレンタルサービス
サービス開始日: 2022年4月18日
対象 : 上下とも歯が無い状態の方
既に総入れ歯をお使いの方で「総入れ歯が合わない」などでお困りの方
費用 : <特許・治療用義歯 レンタル代>
: 月々110,000円(10回)
<パリムデンチャー(快適超精密義歯)レンタル代>
: 月々55,000円(11回目以降)
URL : https://parim.jp/rental.html
※表記の価格は全て税込です。


●医療法人中道会 パリムデンタルクリニック 概要
所在地: 〒560-0021 大阪府豊中市本町2-4-2 大前ビル3F
院長 : 大前 太美雄(オオマエ タミオ)
HP : https://parim.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:デモやめ政界へ、欧州議会目指すグレタ世代

ワールド

アングル:アルゼンチン止まらぬ物価高、隣国の町もゴ

ビジネス

アングル:肥満症薬に熱視線、30年代初頭までに世界

ワールド

イスラエル、新休戦案を提示 米大統領が発表 ハマス
MAGAZINE
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
2024年6月 4日号(5/28発売)

強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...すごすぎる日焼けあとが「痛そう」「ひどい」と話題に

  • 3

    ウクライナ「水上ドローン」が、ロシア黒海艦隊の「極超音速ミサイル搭載艇」を撃沈...当局が動画を公開

  • 4

    ヘンリー王子とメーガン妃の「ナイジェリア旅行」...…

  • 5

    ロシアT-90戦車を大破させたウクライナ軍ドローン「…

  • 6

    「自閉症をポジティブに語ろう」の風潮はつらい...母…

  • 7

    1日のうち「立つ」と「座る」どっちが多いと健康的?…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    米女性の「日焼け」の形に、米ネットユーザーが大騒…

  • 1

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「回避」してロシア黒海艦隊に突撃する緊迫の瞬間

  • 2

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 3

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発」で吹き飛ばされる...ウクライナが動画を公開

  • 4

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲー…

  • 5

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 6

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ?」...メーガン妃…

  • 7

    仕事量も給料も減らさない「週4勤務」移行、アメリカ…

  • 8

    都知事選の候補者は東京の2つの課題から逃げるな

  • 9

    少子化が深刻化しているのは、もしかしてこれも理由?

  • 10

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 4

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 5

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 6

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 7

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 8

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 9

    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…

  • 10

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中