トランプ氏が歳出法案署名、4日間の政府閉鎖終了
写真は米共和党のジョンソン下院議長。連邦議会議事堂で3日撮影。REUTERS/Kylie Cooper
[ワシントン 3日 ロイター] - トランプ米大統領は3日、週末に始まった連邦政府機関の一部閉鎖を終わらせる歳出法案に署名し、同法は成立した。法案は先週、超党派の支持で上院を通過し、下院も3日に僅差で可決していた。
これにより、国防、医療、労働、教育、住宅などの政府機関の資金が手当てされる。国土安全保障省向け資金は今月13日まで一時的に延長され、その間に移民取り締まりを巡る交渉が行われる。
これら政府機関の予算は1月31日に失効したが、政府サービスに大きな混乱は生じていない。
民主党はミネソタ州ミネアポリスで先月、市民2人が連邦捜査官によって射殺された事件を受け、トランプ政権の強引な移民取り締まりに制限を設けるよう求めている。
政権側はすでに、ミネアポリスで現場任務に従事する捜査官全員にボディーカメラを配備すると発表し、民主党の要求に部分的に応じている。他の要求についてはより難航が予想される。





