プレスリリース

笑顔の写真がモザイクアートに!東海テレビ 新春エリアドラマ『家族の写真』ドラマ登場の巨大写真パネルを豊橋市役所に展示

2021年11月18日(木)08時00分
東海テレビ放送株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小島浩資)は、愛知県豊橋市を舞台に描くスペシャルドラマ「新春エリアドラマ『家族の写真』」の制作・放送にあたり、ドラマで登場する"巨大写真パネル"を豊橋市役所に展示いたします。
※1/31(月)まで展示予定

2022年正月放送の、東海テレビ新春エリアドラマ『家族の写真』。
愛知県豊橋市を舞台に、主人公の女性フォトグラファーと故郷で写真館を営む父親、そして地元の友人たちとの人間模様を剛力彩芽主演で描くスペシャルドラマです。
ドラマの見どころのひとつとして、豊橋市役所に巨大写真パネルを展示するシーンが登場します。
豊橋市の全面協力により、このシーンは実際に豊橋市役所でロケを実施。そして、この写真パネルは、ドラマの放送終了までそのまま市役所に展示されるのです!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/285194/LL_img_285194_1.jpg
「家族の写真」巨大写真パネル1

ドラマの撮影が行われたのは11月中旬。高さ約2.9m×幅約6.7mの巨大写真パネルが壁に掲出されると、撮影のために集まった市民エキストラから歓声が上がりました。このモザイクアートに使われている笑顔の写真は約8,000枚。豊橋市民に向け募集を呼びかけ、約800人が応募しました。近くで見ると1枚1枚笑顔の写真なんですが、離れて見ると...なんと「ええじゃないか」という文字が!このメッセージにどんな思いが込められているのか!?ぜひ正月放送のドラマを御覧ください!


【番組概要】
<タイトル>
新春エリアドラマ「家族の写真」

<放送日時>
2022年 正月 放送予定

<出演者>
望月美晴 :剛力彩芽
棚橋瑠璃子:吉谷彩子
宮田紗希 :三戸なつめ
中川和哉 :木戸大聖
望月香世子:加藤紀子
望月弥太郎:升毅

<スタッフ>
【脚本】
いとう菜のは ※愛知県名古屋市在住
「我が家の夏~リバー・サイド・ファミリー~」
「天国からのラブソング(ギャラクシー奨励賞受賞)」
「蜘蛛の糸(橋田賞受賞脚本)」など

【監督】
八木順一朗(タイタン) ※岐阜県関市出身
映画「実りゆく」第63回ブルーリボン賞作品賞ノミネート
「第3回MI-CAN 未完成映画予告編大賞」堤幸彦賞を受賞

【プロデューサー】
猪飼健夫(東海テレビ)
東田陽介(テレパック)
水野督世(テレパック)

<制作>
東海テレビ、テレパック


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ネトフリのワーナー買収、動画配信加入者が差し止め求

ワールド

中ロの軍用機が日本周辺を共同飛行、「重大な懸念」と

ワールド

ウクライナ、和平計画「修正版」を近く米に提示へ

ワールド

ウクライナ軍、ポクロフスクの一部を支配 一部からは
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキング」でトップ5に入ったのはどこ?
  • 3
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「財政危機」招くおそれ
  • 4
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 5
    「韓国のアマゾン」クーパン、国民の6割相当の大規模情…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 8
    「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    ゼレンスキー機の直後に「軍用ドローン4機」...ダブ…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中