プレスリリース

保護ペットや高齢化によりペットを手放す方のためのマッチングサイト「Matching Pet/マッチングペット」が全国市町村1,900箇所あてにパンフレットを12月15日より配布

2021年11月26日(金)12時30分
救えるペットの命(所在地:静岡県湖西市、代表:鈴木 克典)は、高齢者社会とリモート時代の、コロナ禍で増え続ける保護ペットの新時代の譲渡サイト、救えるペットの命「Matching Pet/マッチングペット」を2021年10月20日に開設しました。この活動をより多くの方に知っていただけるよう、全国都道府県市町村1,900箇所の高齢者福祉および保護動物担当者あてに、パンフレットの配布を2021年12月15日より開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/286639/LL_img_286639_1.png
Matching Pet -1

重要!殺処分を0にするには、飼育放棄で捨てられたり、保護される動物の、現在と未来の保護予備軍まで0にすること!
「Matching Pet/マッチングペット」: https://www.matching-pet.jp
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/286639/LL_img_286639_3.jpg
Matching Pet -3

■現在だけでなく、みらいまで手を差し伸べることが重要
全国の動物愛護施設や保護活動団体、個人の活動者には、保護犬や保護猫、小動物類など様々な保護動物が引き取られます。愛護施設に連れていかれたペットは、引き取り先が無ければ数日で殺処分となります。今回開設したサイト「Matching Pet/マッチングペット」は、現在引き取られた動物だけでなく、高齢や病気などの理由やコロナ禍で増加した動物が、自己都合などで飼育が困難になり、愛護施設や団体等に引き取られる可能性がある、未来の保護動物予備軍にも手を差し伸べることで、事前に「みらいの里親になる」という選択を早期に検討していただくことが可能になる、新時代のペットマッチングサイトです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/286639/LL_img_286639_4.jpg
Matching Pet -4

■「みらい譲渡&みらい里親」は、将来のもしもの時の安心!
もう飼えないと言う状態になる前に、今の飼い主と新しい里親の未来マッチングを目指す「Matching Pet/マッチングペット」は、従来のペットの里親探しサイト同様に今の里親探しはもちろんのこと、飼い主の健康不安や年齢的な不安、仕事や生活環境の変化により、ペットの世話が出来なくなる可能性や、ペットの将来が不安な方のために、現状のまま事前にみらいの里親を決めておくことのできるペットマッチングの場を提供いたします。


■保護されるペットの大半は、飼育放棄や飼うことが出来ないから
保護団体等のデータでは、保護される動物の70%は、高齢者が飼うことが出来なくなり、捨てられていると言われています。
保護動物の譲渡活動をされている方にとって、コロナ過での活動は大変厳しく、高齢化社会とリモートワークが相まって、増え続ける保護動物の譲渡活動に大きな支障をきたしているために、多くの保護動物が里親を見つけられずに悲しい思いをしています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/286639/LL_img_286639_2.png
Matching Pet -2

■コロナ禍での、屋内外の譲渡活動は、長期的にままならない状況
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/286639/LL_img_286639_5.jpg
Matching Pet -5

静岡県浜松市の、アニマルフォスターペアレンツ様(現在までに、犬猫7,000頭ほどを保護譲渡)のように、ボランティア等で犬猫の保護活動をされている方々のたゆまぬ努力によって、全国では沢山の小さな命が救われていますが、特に高齢ペットや成長した野良犬猫などは短期間では里親希望者も少なく、譲渡先探しが難しいため、行き場がなければ殺処分される可能性も高くなります。
新時代に向けた「Matching Pet/マッチングペット」を活用して、現在の保護ペットだけでなく、ペットの世話が出来なくなる前に、みらいの里親を予め決められれば、愛護施設や保護団体などに引き取られる動物達がいなくなり、飼い主とペット共に幸せになることができ、殺処分を回避することに繋がります。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/286639/LL_img_286639_6.jpg
Matching Pet -6

■飼い主の年齢比率は、60代以降の飼い主が全体の20%以上
2019年の全国犬猫推計 飼育頭数、犬850万頭、猫965万頭と微減傾向でしたが、2020年からの新型コロナの影響で、飼育頭数が激増していると言うペット業界のデータがあります。

飼い主の年齢比率は、60代以降の飼い主が全体の20%以上となっています。
1,800万頭(匹)の犬、猫と、その他の動物類を合わせ2,000万頭(匹)以上の内、20%の約400万頭(匹)の数パーセントは保護動物予備軍が存在することになります。
飼育数は、急減することは無いため、今のままの保護体制では飼育困難や家庭の事情での保護動物数は減らないでしょう。
日本の高齢者人口の割合は、世界で最高(201の国・地域中)。
2019年の高齢者の総人口に占める割合を比較すると、日本(28.4%)は世界で最も高く、今後も高齢化社会は加速していきます。


■「アニマルセラピー」は、高齢者の健康にとって重要
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/286639/LL_img_286639_7.jpg
Matching Pet -7

高齢者にとってのイヌやネコなど、ペットのいる生活は、高齢者の毎日に癒しを与えてくれます。ペットの世話をすることで気持ちや生活にもハリが生まれますし、動物とのふれあいは「アニマルセラピー」とも呼ばれ、認知症などへの効果も認められ、寿命が延びるというデータもあります。

しかし、現実は家庭の事情などで愛護施設に持ち込まれるペットが後を絶ちません。
今のままでは、高齢者又はペットの寿命から換算した自身の家庭環境、仕事環境の変化や10~15年後の飼い主の年齢を考えると、新たにペットが飼えなくなってしまいます。

そんな不安は、今健康な全ての方にも当てはまります、何時か飼えなくなってしまう前に、事前に里親を募ることが出来れば、高齢者でも安心してペットを飼うことが出来ます。そんな、これからの時代に向けたサイトが待たれていました。
「救えるペットの命」代表 鈴木 克典は、保護犬猫活動への支援協力を長い間行って参りましたが、飼育放棄などで保護され、未だに多くの動物が殺処分されている現状に心を痛めています。
「Matching Pet/マッチングペット」を、登録ご活用いただき、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

https://www.matching-pet.jp

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/286639/LL_img_286639_8.jpg
Matching Pet -8 & 9

救えるペットの命の支援の輪を、全国に広げるためお待ちしています。
これから迎える仔は、譲渡ペットと言うご選択を!


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

日経平均は反発で寄り付く、5万3000円回復 米欧

ビジネス

テスラ、独ギガファクトリーの人員削減報道否定 雇用

ビジネス

貿易収支、12月は1057億円の黒字 対米輸出2カ

ワールド

スイス輸入品関税率、再び引き上げもとトランプ氏
MAGAZINE
特集:「外国人問題」徹底研究
特集:「外国人問題」徹底研究
2026年1月27日号(1/20発売)

日本の「外国人問題」は事実か錯誤か? 7つの争点を国際比較で大激論

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 2
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」の写真がSNSで話題に、見分け方「ABCDEルール」とは?
  • 3
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている「とてつもなく巨大な」生物...その正体は?
  • 4
    韓国が「モンスター」ミサイルを実戦配備 北朝鮮の…
  • 5
    飛行機よりラク? ソウル〜釜山「110分」へ――韓国が…
  • 6
    ピラミッドよりも昔なのに...湖底で見つかった古代の…
  • 7
    【総選挙予測:自民は圧勝せず】立憲・公明連合は投…
  • 8
    「怖すぎる...」モルディブで凶暴な魚の群れに「襲撃…
  • 9
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 10
    サーモンとマグロは要注意...輸入魚に潜む「永遠の化…
  • 1
    上野公園「トイレ騒動」に見る、日本のトイレが「世界一危険」な理由
  • 2
    ピラミッドよりも昔なのに...湖底で見つかった古代の船が明かす、古代の人々の「超技術」
  • 3
    世界初で日本独自、南鳥島沖で始まるレアアース泥試掘の重要性 日本発の希少資源採取技術は他にも
  • 4
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
  • 5
    韓国『日本人無料』の光と影 ── 日韓首脳が「未来志向…
  • 6
    正気を失った?──トランプ、エプスタイン疑惑につい…
  • 7
    世界最大の埋蔵量でも「儲からない」? 米石油大手が…
  • 8
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」…
  • 9
    中国のインフラ建設にインドが反発、ヒマラヤ奥地で…
  • 10
    【銘柄】「住友金属鉱山」の株価が急上昇...銅の高騰…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 6
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 7
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 8
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中