Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.8.10号(8/ 3発売)

いま訪れるべき世界の楽園

2011年8月10日号(8/ 3発売)

Cover Story

観光客があふれる今も世界のどこかに「未知との出合い」はきっとある。
人々の心をとらえ、魅了する50の楽園

いま訪れるべき世界の楽園

・トラベル 自分だけの特別な旅を探して

・モンゴル チンギス・ハンとiPhoneの国へ

・イタリア 皇帝と詩人を虜にした愛の島

■メキシコシ市 シュールな日常に心奪われて

・ペルー 天空の都市に宿る失われた文明の輝き

■サンティアゴ 生まれ変わった南米のシンデレラ

■ハイファ ユダヤとアラブ、調和の理想郷

・北極 未知の大自然が待つ極北クルーズへ

■ニース 大好きで大嫌いな麗しの街

■ハボローネ 「アフリカのスイス」で和む

・ベスト 今こそ訪れたい消えゆく楽園

■サラエボ 大衆食堂で味わう庶民の誇り

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
NewsBeast
South Korea 100年ぶり豪雨で地雷に怯える韓国
Britain ノルウェーテロとイギリス極右の接点
Israel イスラエル物価高に抗議の嵐
Cuba マッチョ国家からの脱却を目指すキューバ
Sudan 南北スーダンに新たなトラブルの火種
Australia オーストラリアの「危険」な難民対策
Libya 反体制派内紛でカダフィが高笑い
Syria 治安部隊の弾圧で「強制失踪者」が続々
Britain マードック帝国に新たな盗聴疑惑
Afghanistan 
     カンダハル市長殺害に国際社会も冷ややか
The United States 
     「嘘つき」と呼ばれた客室係の大反論
Asia
Thailand ほほ笑みの国の過激な独立闘争
Japan マニフェスト謝罪、岡田幹事長の「本音」
US Affairs
ねじれ議会で審議がもめても米政治は安泰
赤字削減に郵便局をどっさり閉鎖
脳震盪は勲章にあらず、NFLで火種が再熱
Business
グーグルが仕掛けるSNS革命
People
カリスマ歌姫、謎の死の真相は?ほか
FEATURES
中国 高速鉄道事故は中国を変えるのか
アジア 独立派が夢見る西パプアの春
ノルウェー 凶悪テロ犯を待つ獄中の「楽園」
中東 アラブの春はまだ終わらない

CULTURE
Movies 『メカニック』が描く男と男の絆
Art 車を芸術に変えた魅惑のフォルム
Art 巨匠フロイドと人生のカオス
Want 大海原こそ最高の避暑地
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業界を様変わりさせたのは生成AIブームの大波
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 4
    メーガン妃の写真が「ダイアナ妃のコスプレ」だと批…
  • 5
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 6
    「世界で最も平等な国」ノルウェーを支える「富裕税…
  • 7
    「世界一幸せな国」フィンランドの今...ノキアの携帯…
  • 8
    コンセントが足りない!...パナソニックが「四隅配置…
  • 9
    中国の「かんしゃく外交」に日本は屈するな──冷静に…
  • 10
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 4
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 5
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 6
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 7
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 8
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 9
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 10
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中