Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.6.22号(6/15発売)

サッカーを救う男、壊す男

2011年6月22日号(6/15発売)

Cover Story

サッカーを進化させるFCバルセロナの美しさと
サッカーをぶち壊すFIFAの汚い金満体質

「史上最強」のバルサ伝説

サッカー 世界をとりこにしたFCバルセロナの強さの秘密とは

メッシ 「マラドーナと僕を比べるのは間違いだ」

疑惑 泥まみれのFIFA帝国

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

汚職大国インドと戦う導師

アジア 政官界のスキャンダルが相次ぐなか、反腐敗運動の先頭に立つ「聖人」たち
NewsBeast
Syria 避難民も急増、シリアの弾圧が最終局面へ
Germany メルケルへの勲章にオバマが込めた思惑
Pakistan リンゴ園に散った残虐な大物テロリスト
Portugal ポルトガル政権交代、ユーロ圏は大歓迎
Peru ペルー新大統領は「第2のチャベス」か
Russia 政府に利用されるロシア版ビンラディン
Germany ドイツ脱原発の皮算用
The United States ストロスカーンの和解シナリオ
Swaziland 中東革命の陰に忘れられる反政府運動
Asia
China 中国版ツイッターは本家を超えられるか
Indonesia インドネシアのテロ組織が内向きに
US Affairs
ペイリン出馬はやっぱり無謀?
選対幹部の辞任でギングリッチは「終了」
Business
マックからiCloudへ、アップルの新たなる挑戦
IMF不祥事で中国に漁夫の利
ヨーロッパがITオンチの理由
アメリカ景気の急減速も「想定内」だから大丈夫?
People
最も結婚したくない政治家は誰だ、ほか
FEATURES
ヨーロッパ 「革命難民」を待つ地中海の受難
米軍 アフガン撤退、運命の分岐点
セックス 高級ホテルの汚い秘密
医療 「死の医師」の死が残したもの
社会 長距離通勤、恐怖の行き先

CULTURE
Movies ハリウッドはマッチョの天下
Books 私だけが見たボビー・フィッシャー
Movies 悲惨な人生でもビューティフル?
Music こちらの歌姫も審査員でカムバック
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索隊が発見した「衝撃の痕跡」
  • 3
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 4
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 5
    米軍が「米本土への前例なき脅威」と呼ぶ中国「ロケ…
  • 6
    熱中症対策の決定打が、どうして日本では普及しない…
  • 7
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 10
    「22歳のド素人」がテロ対策トップに...アメリカが「…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 9
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 10
    韓国が「養子輸出大国だった」という不都合すぎる事…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中