Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.3. 5号(2/27発売)

特集:世界が愛した小澤征爾

2024年3月 5日号(2/27発売)

Cover Story

圧倒的情熱でクラシック界に新風を吹き込んだ「世界のオザワ」がわれわれに遺したもの

追悼 世界が愛したオザワの軌跡
アメリカ ボストンを変えた日本人
アルバム 巨匠の世界に触れる名盤8選
独白 佐渡裕「小澤先生が教えてくれたこと」
回想 名手パールマンが見た才能の核心
語録 音楽への情熱を言葉に乗せて
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

TikTok全盛期は終わった

SNS Z世代に絶大な人気を誇る動画投稿アプリの衰退が止まらない
【Periscope】
INDIA イスラエルに急接近するインドの強気と不安
CHINA 流出データが暴く中国ハッキングの実態
UNITED STATES アメリカの成功で月着陸競争が加速する
GO FIGURE 欧州に広がるロシア勝利の予感
【Commentary】
韓国 韓国で第3党が成功しない理由 ── 木村 幹
経済 2%のインフレ目標は出発点 ── ダニエル・グロー
視点 ナワリヌイの死とロシアの地殻変動 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 アメリカも「子の罪は親の罪」── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 北海道も熊本もバブルではない ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 料理はうまいけど手が汚すぎる夫
森達也の私的映画論 ゾンビ映画の父がホラーに込めた社会風刺 ── 森 達也
【World Affairs】
ロシア だから彼は最後まで闘い続けた
東南アジア マレーシア新国王の政治介入拡大は
米大統領選 トランプ支持者は嘘をつく?
【Features】
北朝鮮 金正恩独裁体制の崩壊シナリオ
【Life/Style】
Movies 場違いなスーパーヒーローの悲哀
Drama 新生「スミス夫妻」はリアル路線で
Documentary キリスト教ナショナリズム台頭の責任者
Real Estate アマゾンで小さな家を買いました
Beauty 2024年に試したい最新美容トレンド
My Turn エプスタインに襲われた深い傷を癒やす戦い
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 紹興酒ブームがやって来る!(はず)── 周 来友
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ」「ゲーム」「へのへのもへじ」

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 5

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 6

    走行中なのに運転手を殴打、バスは建物に衝突...衝撃…

  • 7

    ロシア軍「Mi8ヘリコプター」にウクライナ軍HIMARSが…

  • 8

    ロシア黒海艦隊「最古の艦艇」がウクライナ軍による…

  • 9

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 10

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 9

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中