Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.3.16号(3/ 9発売)

特集:3.11の記憶 東日本大震災から10年

2021年3月16日号(3/ 9発売)

Cover Story

未曽有の被害を出した東日本大震災から10年 櫻井翔はなぜ取材し、伝え続けるのか

寄稿 大震災から10年、いま伝えたい3.11の記憶
Q&A 櫻井翔に聞く、キャスターとしての自分の役割
ルポ 「海と生きる」日本が震災から得た未来
提言 気鋭の哲学者が読み解く「災害時代」
フォトエッセー フクシマの10年、新たな出発
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
UNITED STATES ナイキ副社長のクビが飛んだ転売問題
FRANCE 実刑のサルコジはトランプの未来か
CHINA 「中国で肛門PCR義務付け」の真偽は
GO FIGURE 世界の国々で自由が大幅に制限
【Commentary】
視点 バイデンの経済対策は「やり過ぎ」か──浜田宏一
ロシア 「変節」プーチンとの正しい領土交渉──河東哲夫
コロナ ワクチン接種をして分かったこと──グレン・カール
風刺画で読み解く「超大国」の現実 ネット文革時代の英雄侮辱罪──ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 インフレの条件は(ほぼ)整った ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える わが子がポルノを書いています
ニューヨークの音が聴こえる コロナの1年間をBGMに乗せて♪── 大江千里
【World Affairs】
クーデター フェイスブックvsミャンマー国軍
米外交 バイデンよ、中国を傍観せよ
【Features】
米社会 3Dプリンター製自動小銃という脅威
東アジア 韓国、中国の文化窃盗に怒る
【Life/Style】
Celebrity ネット発信で稼ぎたがる政治家に注意
Books 友達ロボットの満ち足りた献身
Science コロナのワクチンをお尻に打つのはNG?
Music ダフト・パンクと松本零士の忘れ難きコラボ
Documentary 犯罪実録物ブームに落とし穴あり
My Turn 官能写真の撮影は私にとって最高の癒やし
【Departments】
Perspectives
In Focus
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye トニー・ラズロ ── 小学生にプチ・インターンシップを!
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 4

    メーガン妃の「限定いちごジャム」を贈られた「問題…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    ナワリヌイ暗殺は「プーチンの命令ではなかった」米…

  • 10

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 8

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中