Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.8.26号(8/19発売)

特集:地球を壊す海の病

2014年8月26日号(8/19発売)

Cover Story

今世紀末までに多くの海洋生物が姿を消すかもしれない──
水産資源や生態系を脅かす温暖化の真の破壊力とは

環境 静かに広がる海の「死の領域」

ビジネス 外国企業を潤すアメリカの海原

海洋生物 サメも絶滅の危機? 狭まるフカヒレ包囲網

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

エボラ熱拡大の元凶は?

感染症 殺人ウイルスの猛威は環境破壊と温暖化のせいか
PERISCOPE
InternationaList
RUSSIA ロシア軍のトラックは「トロイの木馬」?
IRAQ ISISの報復は米本土へのテロ攻撃か
UGANDA ウガンダ大統領は反ゲイを諦めない
TURKEY 「エルドアン新空港」は強権政治の象徴
RUSSIA ロシアはサイバー攻撃の「ハブ」なのか
BRAZIL 大統領候補の急死が招く政界の大混乱
IRAQ イラク少数派住民が性暴力の標的に
Asia
THAILAND 代理出産ビジネスにタイ政府が「待った」
NORTH KOREA 北朝鮮「人権報告書」の狙い
INDIA ヒンディー語強制が多言語国家を分断
U.S. Affairs
黒人射殺事件で見えた警察の軍隊化
People
ロビン・ウィリアムズの内なる戦い、ほか
FEATURES
イラク情勢 絶望のイラクに救いはあるか
歴史 ISIS危機は誰のせい?
中東 パレスチナ版ガンジーの闘い
世論 戦争と平和の間で揺れるイスラエル人の混乱
指導者 憎悪をあおるトルコ新大統領
ロシア 世界経済が払うプーチン叩きの代償
エネルギー パイプラインでEUを分断
テクノロジー 未来のGPSは屋内も迷わない
技術 軍事ロボットはキュートに
輸送 船も遠隔操作で動かす時代
日焼け止め 塗るか塗らないかそれが問題だ
健康 眠りの質向上が骨粗鬆症の予防に?
CULTURE
Food 170年の時を経た沈没船シャンパン
Movies イタリア伝説の名優、ついに世界の舞台へ
Books 伝説のヒーロー、交代します
Television セックス未体験の彼らの本音とは
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギに挑んだヘビの末路
  • 2
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 3
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコに1400万人が注目
  • 4
    【クイズ】「宗教を捨てる人」が最も多い宗教はどれ?
  • 5
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 6
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 7
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索…
  • 8
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 9
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 10
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    「飲み込めると思った...」自分の10倍サイズのウサギ…
  • 5
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 6
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 10
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 7
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 8
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 9
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 10
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中