Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.8.27号(8/20発売)

特集:エジプト非常事態

2013年8月27日号(8/20発売)

Cover Story

前大統領派の強制排除で内戦の瀬戸際にあるエジプト──
凄惨な弾圧の現実と謎に包まれた独裁者の素顔に迫る

中東 弾圧と殺戮、エジプト非常事態

軍部 冷徹な独裁者シシ将軍の見えない野望

現地ルポ 治安部隊は私を逮捕し、殴った

米政権 無気力外交、オバマの限界

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

フクシマ神話の歪められた真実

検証 日本政府が被害を過小評価したという虚構を米政府内部文書が暴く
NEWSBEAST
InternationaList
EGYPT エジプトの分断を深めた「怒りの金曜日」
THE UNITED STATES 
米ロ会談見送りの本当の理由
RUSSIA ロシアのゲイ差別でソチ五輪に暗雲が
PAKISTAN 秘密警察が印パ和平の足を引っ張る?
COLOMBIA ゲリラとの交渉難航で大統領が窮地
BRITAIN イベリア半島にくすぶる大英帝国の残り火
Asia
CHINA 中国の改革に市民の口出しは無用
U.S. Affairs
フロリダで好況に沸く地面陥没ビジネス
メキシコからアサルト銃を流入させる「真犯人」は
Business
世界最大のエアラインに米司法省が「待った」
テスラの次回作は音速級輸送システム
乗っ取り王アイカーンが正義の味方に変身した?
FEATURES
環境 南洋の楽園に眠る大戦の負の遺産
トレンド ブロー専門店ヘGO!
NY シティバンクが「シティバイク」で大変身
CULTURE
Movies 『スター・トレック』は新たな次元へ
Movies カンバーバッチ、撮影秘話を語る
Movies 『エンド・オブ・ウォッチ』が描く男の絆
Travel 精霊が宿るクライマーのメッカ
Fashion 汚い足を見せないで!
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 5

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 6

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 7

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 8

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 9

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中