イラン最高指導者、ホルムズ海峡管理「新段階」と表明 攻撃には報復
イラン国営テレビは9日、最高指導者モジタバ・ハメネイ師によるものとする声明を読み上げた。声明によると、モジタバ師はイランは戦争を望んでいないが自国の権利を放棄することはないと強調し、イランに対する攻撃には報復すると表明。原油輸送の要衝ホルムズ海峡の管理は「新たな段階に移行する」とも明らかにした。3月26日、テヘランで撮影(2026年 ロイター/Majid Asgaripour/WANA (West Asia News Agency) via REUTERS)
[カイロ 9日 ロイター] - イラン国営テレビは9日、最高指導者モジタバ・ハメネイ師によるものとする声明を読み上げた。声明によると、モジタバ師はイランは戦争を望んでいないが自国の権利を放棄することはないと強調し、イランに対する攻撃には報復すると表明。原油輸送の要衝ホルムズ海峡の管理は「新たな段階に移行する」とも明らかにした。
声明はまた、米国とイスラエルによる攻撃で殺害された自身の父で前最高指導者のアリ・ハメネイ師を含む「殉教者」への報復を断固として実行すると言及。イランは全ての「抵抗戦線」を統一された一つの主体として認識しているとも表明した。





