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国連特使がイラン訪問、外務次官と会談 戦闘終結の道筋など協議
2026年04月10日(金)04時29分
アルノー国連事務総長特使。2017年、コロンビアで撮影(2026年 ロイター/Jaime Saldarriaga)
[9日 ロイター] - 中東紛争を担当するアルノー国連事務総長特使が9日、イランを訪問し、テヘランでガリババディ外務次官と会談した。国連のドゥジャリク事務総長報道官が明らかにした。
ドゥジャリク報道官は、「アルノー特使は今後の道筋に関する意見を聞き、この紛争の平和的解決を支援するためにあらゆる努力を尽くすという事務総長の確固たる決意を改めて表明した」と述べた。
外務次官との会談は「実質的なものだった」とし、アルノー氏が「今後も協議を続けたい考え」と述べた。
アルノー氏のイラン訪問は、戦闘終結を促す国連の取り組みの一環。イラン赤新月社の関係者とも会談したほか、空爆を受けた大学やアパートなどの民間施設を視察した。
報道官によると、アルノー氏は「紛争の包括的かつ永続的な解決に向けた継続的な取り組みを支援する」ために、中東諸国を歴訪する予定。





