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独連邦債利回り、4日ぶり上昇 中東緊張緩和への期待後退
2026年04月02日(木)18時01分
写真は欧州中央銀行。 2025年3月、フランクフルトで撮影。REUTERS/Jana Rodenbusch
Stefano Rebaudo
[2日 ロイター] - 2日のユーロ圏金融・債券市場で、指標金利である独連邦債利回りが4日ぶりに上昇している。中東紛争を巡る緊張緩和への期待が後退し、欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測が強まった。
短期金融市場は年末時点のECBの中銀預金金利を2.75%と織り込んでいる。前日終盤の2.68%から上昇した。現在の中銀預金金利は2%となっている。
10年物独連邦債利回りは3ベーシスポイント(bp)上昇の3.03%となり、週間では7bp低下している。2年債利回りは4.5bp上昇の2.65%で、週間では2bp低下している。
イタリア10年債利回りは8bp上昇の3.93%。
イタリア国債と独連邦債の利回り格差は89bp、フランス国債と独連邦債の利回り差は71bpとなっている。





