米最高裁、出生地主義見直し巡り1日に口頭弁論 トランプ氏出席へ
写真はトランプ米大統領。2026年3月、ワシントンのホワイトハウスで撮影。REUTERS/Evan Vucci
Kanishka Singh
[ワシントン 31日 ロイター] - トランプ米大統領は4月1日、米国で生まれた全ての子供に市民権を与える「出生地主義」を見直す大統領令に関する訴訟の口頭弁論に出席するため、最高裁判所を訪れる予定だ。
トランプ氏は31日、最高裁に行くかどうか尋ねられた際、「そう思う」と答えた。ホワイトハウスは31日遅く、トランプ氏が4月1日米東部夏時間午前10時(1400GMT、日本時間午後11時)に最高裁の口頭弁論に出席すると発表した。
最高裁は4月1日、出生地主義を見直す大統領令が合憲かどうかを巡って口頭弁論を開く。
トランプ氏は2期目の就任初日、移民の受け入れを抑えるために出生地主義を見直す大統領令に署名した。市民権が脅かされるとして集団訴訟が起こされ、下級裁判所は憲法修正14条および出生による市民権を規定する連邦法に違反すると判断して大統領令を差し止める命令を出していた。





