ガザで空爆と砲撃、少女含むパレスチナ人6人死亡=医療関係者
イスラエル軍の攻撃を受けたガザ市で、負傷者を運ぶパレスチナ人ら。3月8日撮影。REUTERS/Dawoud Abu Alkas
Nidal al-Mughrabi
[カイロ 8日 ロイター] - パレスチナ自治区ガザで8日、イスラエルによる空爆と戦車の砲撃があり、少女2人を含むパレスチナ人6人が死亡した。保健当局が明らかにした。
イスラエルと米国が1週間前に対イラン攻撃を開始して以降、ガザ地区で最多の死者を出した攻撃となった。
ガザ市の病院関係者によると、空爆はガザ市の避難民キャンプ付近を直撃。救急医療関係者を含む3人が死亡した。他にも複数の負傷者が出た。
イスラエル軍は声明で、イスラエル兵に対する攻撃を準備していたイスラム組織ハマスのメンバー2人を殺害したと発表した。証拠は示していない。
また、ガザ中部のヌセイラト難民キャンプでは、8日未明にイスラエル軍の戦車による砲撃があり、少女2人を含む少なくとも3人が死亡、子どもを含む10人が負傷した。
イスラエルとハマスは、昨年10月に米国の仲介でガザ停戦合意に至ったが、暴力行為はほぼ連日続いており、双方が合意違反を主張している。





