メタCEOがアプリ依存訴訟で出廷、依存促進を否定
写真は米メタ・プラットフォームズのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者。2月18日にカリフォルニア州ロサンゼルスで撮影。REUTERS/Mike Blake
Jody Godoy
[ロサンゼルス 18日 ロイター] - 米メタ・プラットフォームズのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は18日、西部カリフォルニア州ロサンゼルスの陪審員裁判に出廷し、自社のアプリ設計に関して議会を欺いたのではないかとの見方を全面的に否定した。
同州在住の女性は、幼少時からメタの「インスタグラム」やグーグルの「ユーチューブ」を利用し続けた結果、強度の依存症になり深刻な精神的被害を受けたとしてメタとグーグル親会社アルファベットを提訴。企業側が意図的にアプリ依存を促す仕組みを備えていたと主張し、責任を追及している。
原告の代理人弁護士は陪審員に、証拠として2014年と15年の電子メールを提示し、その中でザッカーバーグ氏がアプリの利用時間を2桁台の割合で増加させるとの目標を打ち出したと指摘した。
これに関連してザッカーバーグ氏が24年の議会公聴会で、自身が社内チームにアプリ利用時間を最大化することを目指す指示は出していないと発言したことに疑念が浮上している。
しかしザッカーバーグ氏は18日の法廷で「(24年の議会での)私の証言が不正確だと言いたいなら、私はそれに強く異を唱える」と述べた。
またザッカーバーグ氏は、メタは以前アプリ利用時間に関する目標を設定していたが、その後に方針を修正したと説明した。
インスタグラムが若者のメンタルヘルスに及ぼす影響について、ザッカーバーグ氏が法廷の場で証言したのは今回が初めて。この訴訟でメタが敗訴した場合は、賠償金支払いを迫られるほか、巨大テック企業が運営するSNSが利用者に弊害をもたらすとの意見に対する長年の法的な反論の根拠が揺らぐ可能性が出てくる。
メタとグーグルは、利用者の安全を保つための機能追加に取り組んできたと強調。メタは研究機関の見解を挙げて、SNSが子どものメンタルヘルスを変化させるという調査結果は見つかっていないと繰り返し訴えている。
ただメタやアルファベット、スナップ、TikTok(ティックトック)などはいずれもより大規模な類似の訴訟に直面しており、今回の裁判の行方はそれらに大きな影響を与えそうだ。
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