トルコ中銀、インフレ見通し上方修正へ 利下げ減速・停止も
写真はトルコのイスタンブールの市場。2025年10月に撮影。REUTERS/Dilara Senkaya
Nevzat Devranoglu Jonathan Spicer
[アンカラ 9日 ロイター] - トルコ中央銀行は、今週12日に公表する四半期インフレ報告で、2026年の物価見通しを上方修正する見通しだ。1月のインフレ率が予想以上に加速したことを受け、今後の金融緩和ペースを減速、場合によっては利下げを一時停止する可能性も浮上している。
市場では、年末のインフレ率予測が現行の13─19%から、最大23%まで引き上げられる可能性が指摘されている。1月の消費者物価は前月比で約5%上昇し、食品価格や年初の価格改定が押し上げ要因となった。高水準の月次上昇が続けば、ディスインフレの進捗に影響を与える恐れがある。
中銀は24年後半に利下げ局面へ転じたが、その後の緩和は一貫性を欠いてきた。直近では政策金利を37%まで引き下げたものの、「インフレ見通しが中間目標から大きく乖離すれば」引き締めも辞さないとの姿勢を示している。
市場関係者の間では、早ければ3月の金融政策決定会合で利下げが見送られる可能性も指摘されている。
独立系ストラテジスト、ヒルミ・ヤバス氏は「過去の政策運営の蓄積コストを考えると、ディスインフレの実行は依然として難しい」と指摘している。
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