ウォーレン議員、FRB議長への捜査決定巡りトランプ氏に説明要求
写真は米民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員。2025年4月、米ワシントンで撮影。REUTERS/Kevin Mohatt
Ann Saphir Andrea Shalal
[6日 ロイター] - 米民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員は6日の書簡で、トランプ大統領に対し、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長に対する司法省の捜査の決定に関与したかどうかの説明を求めた。トランプ氏はFRBに利下げを求めて圧力を強め、パウエル氏は刑事捜査の対象になっている。
ウォーレン議員は5日の上院銀行委員会公聴会でベセント財務長官に対し、トランプ大統領が次期FRB議長に指名したウォーシュ元FRB理事について、自分の意向に沿わない金融政策決定をした場合に訴えられるのかと質問した。ベセント氏は訴えないという確約はせず、「大統領次第だ」と答えた。
この発言を受け、ウォーレン氏はロイターが入手したトランプ大統領あての書簡で「あなたは否定しているが、パウエル氏に対する刑事捜査を開始するという決定は『あなた』がしたのか」と尋ね、クックFRB理事に対する捜査への関与についても説明を求めた。
ウォーレン氏は、FRB議長候補の承認手続きを行う上院銀行委の民主党トップだ。同委員会の主要な共和党メンバーも調査に異議を唱え、承認手続きは保留されている。
トランプ氏は先に、ウォーシュ氏がFRB議長就任後に利下げをしなければ訴えると発言した。その後、記者団からこの発言について問われたのに対し、冗談だと述べていた。
ベセント氏は6日、CNBCのインタビューで、ウォーシュ氏を訴えるというトランプ氏の発言は冗談だったと強調し、大統領は「FRBとその独立性を非常に尊重している」と述べた。
パウエル氏は1月、FRB本部改修について昨年夏に行った議会証言を巡り、トランプ政権が刑事捜査を開始したと明らかにした。FRBに対する利下げ圧力を強めるための「口実」だと指摘した。
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