AI軍事利用の国際サミット、中国と米国は共同宣言に署名せず
写真はAIのロゴ。2024年2月撮影。REUTERS/Dado Ruvic
Victoria Waldersee
[ア・コルーニャ(スペイン) 5日 ロイター] - スペインのア・コルーニャで開催された責任あるAIの軍事利用について話し合う国際サミット「REAIM」で、軍事大国の中国と米国はAIの軍事利用を規制する20原則の共同宣言への署名を見送った。署名したのは出席85カ国のうち3分の1超の35カ国にとどまり、カナダやドイツ、フランス、英国、オランダ、韓国、ウクライナが含まれた。
20原則には、AIを採用した兵器に対する人間の責任の明確化や、明確な指揮・統制系統の確立を促すこと、そして「国家安全保障と整合する場合に」各国の監督体制の情報を共有することが含まれる。
複数の出席者や代表団によると、署名国数が低調だった要因としてはトランプ米大統領と欧州の同盟国の間で関係が緊迫化していることや、今後数年間にわたる大西洋諸国間の関係が不確実なことが一部の国々に共同合意への署名に躊躇させる要因となった。
オランダのブレーケルマンス国防相はロイターに対するコメントで、各国政府が責任ある制限を設けることと、敵対国と比べて自国を制限したくないことの間で板挟みになる「囚人のジレンマ」に直面していると指摘。AIの軍事利用について「ロシアと中国は非常に速いペースで動いている。それがAI開発の進展の緊急性をもたらしている。しかし、開発の非常に急速な進展により、責任ある利用に向けた取り組みの継続の緊急性も増している。双方は表裏一体だ」と訴えた。
REAIMは今回で3回目。2023年にオランダ・ハーグで開催された第1回会合、ソウルで24年に開かれた第2回会合では、それぞれ中国を除き、米国を含んだ約60カ国が法的拘束力のない控えめな「行動計画」を承認していた。
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