中国の米国産大豆輸入、9月はゼロ 南米産シフト鮮明
Ella Cao Lewis Jackson
[北京 20日 ロイター] - 中国の米国からの大豆輸入が9月はゼロだったことが中国税関総署が20日発表した統計で分かった。一方で南米からの輸入が急増し、米中貿易摩擦の影響を反映した。
米国からの輸入がゼロとなるのは、今年初めて。前年同月は170万トンだった。
中国は世界最大の大豆輸入国。9月の大豆輸入量は1287万トンと過去2番目の高水準だった。全体の85.2%を占めたのがブラジル産で、前年同月比29.9%増の1096万トンだった。
キャピタル・ジンドゥ・フューチャーズのアナリスト、ワン・チェンジー氏は「主な原因は関税だ。例年なら、(前の収穫期に収穫され保管されている)オールドクロップ豆が市場に出回るはずだ」と述べた。
中国は、今秋収穫分の米国産大豆を買い付けていない。11月までの分は主にブラジル産とアルゼンチン産で確保している。
中国の購入がなければ、米国の大豆生産家は大打撃を受ける。一方、中国も、ブラジルの新豆が市場に出回る前の来年初めに供給不足に直面する可能性がある。
アグレーダー・コンサルティング(北京)の創設者ジョニー・シャン氏は「(米中が)貿易交渉で妥結しなければ来年2月から4月にかけて中国で大豆の供給不足が生じる可能性がある。ブラジルはすでに大量に出荷しており、オールドクロップの在庫がどの程度あるのか誰にもわからない」と語った。
1─9月の米国産大豆の輸入は15.5%増の1680万トンだった。ブラジル産は2.4%増の6370万トン、アルゼンチン産は31.8%増の290万トンだった。
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