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米財務長官、トランプ関税を懸念 「インフレ抑制阻害の恐れ」

2024年12月11日(水)06時46分

イエレン米財務長官は10日、トランプ次期米大統領の輸入関税案はインフレ抑制の進展を妨げるほか、家計や企業のコスト負担を増やす恐れがあるとの懸念を示した。10月撮影(2024年 ロイター/Andrew Kelly)

[ワシントン 10日 ロイター] - イエレン米財務長官は10日、トランプ次期米大統領の輸入関税案はインフレ抑制の進展を妨げるほか、家計や企業のコスト負担を増やす恐れがあるとの懸念を示した。

イエレン氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のイベントで、米財政の持続可能性についても懸念を示したほか、2025年に期限を迎える「トランプ減税」の延長については、議会が財源確保の方法を検討する必要があると改めて強調した。

イエレン氏は、トランプ氏が財務長官に指名したベッセント氏と会談し、財務省が担う幅広い責任について議論したという。

ロイター
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