北朝鮮、「偵察衛星運用室」が任務開始=朝鮮中央通信
北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は3日、偵察衛星運用室が2日に任務を開始したと報じた。写真は偵察衛星の運用準備を視察した金正恩総書記。11月25日、KCNA提供(2023年 KCNA via REUTERS)
[ソウル 3日 ロイター] - 北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は3日、偵察衛星運用室が2日に任務を開始したと報じた。
同室は国家航空宇宙技術総局(NATA)の平壌総合管制所に設置され、今後取得した情報を軍の偵察部門やその他の主要部隊に報告する。
北朝鮮は11月21日に初の軍事偵察衛星打ち上げに成功したと発表。米ホワイトハウスや米国防総省、米軍基地、韓国の「目標地域」の衛星写真を確認したという。
北朝鮮はこれまで衛星からの画像を公開しておらず、専門家や各国政府は実際の能力を見極めようとしている。
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