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金現物が1週間ぶり安値、ドル高やFRBの利下げ期待後退で
2026年04月13日(月)10時37分
金の延べ棒。ムンバイの地金商で2009年12月撮影。REUTERS/Arko Datta
[13日 ロイター] - 13日アジア時間午前の金相場は、ドル高の圧力を受けて約1週間ぶりの安値まで下落した。エネルギー価格急騰でインフレ懸念が強まり、米連邦準備理事会(FRB)による年内利下げへの期待が後退している。
金現物は、0100GMT(日本時間午前10時)時点で1.1%安の1オンス=4694.30ドルと、7日以来の安値を付けた。金先物6月限は1.4%安の4717.80ドルとなった。
米国とイランが戦争終結に向けた合意に至らなかったことを受け、米海軍がホルムズ海峡の封鎖準備を進めていることから、原油価格は1バレル=100ドルを突破し、インフレ懸念が高まった。nL6N40V04J
これに対し、イランの革命防衛隊は海峡に接近する軍艦は停戦合意違反と見なし、断固とした措置を取ると警告。事態がエスカレートするリスクを浮き彫りにした。





