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米ロッキード、パトリオット生産加速継続へ47億ドルの契約獲得
2026年04月13日(月)10時13分
ロッキード・マーチン製のPAC-3 MSEの模型。2017年9月、ポーランドのキェルツェで開催された国際軍事見本市で撮影。REUTERS/Kacper Pempel
[10日 ロイター] - 米防衛大手ロッキード・マーチンは10日、パトリオット迎撃ミサイルの重要な加速生産を継続するため、米政府から47億ドルの予備契約を獲得したと発表した。
地政学的緊張が高まる中、同社は年間生産量を3倍以上に増やすため、国防総省と7年契約を結んでおり、「PAC─3 MSE」に関する今回の契約はそれに続くもの。
PAC─3 MSEは、米陸軍の主要な中・長距離迎撃システムに採用されており、米国と同盟国の防空体制の中核を成している。
湾岸地域におけるイランの攻撃への対応で大量に使用され、供給が逼迫しており、生産増強によって年内に不足が解消される見込みは薄い。





