ゴールドマン、3月の北海原油価格予想を100ドル超に引き上げ
3月13日、米ゴールドマン・サックスは、北海ブレント先物の平均価格が3月は1バレル=100ドル超、4月は85ドルになるとの見通しを示した。写真はゴールドマン・サックスのロゴ。2025年12月撮影(2026年 ロイター/Dado Ruvic)
[13日 ロイター] - 米ゴールドマン・サックスは13日、北海ブレント先物の平均価格が3月は1バレル=100ドル超、4月は85ドルになるとの見通しを示した。
0530 GMT(日本時間午後2時半)時点で、北海ブレント先物5月物は1バレル=100.13ドルと、週間ベースで約8%高となっている。週初には一時119.50ドルまで上昇し、2022年半ば以来の高値を付けた。
ゴールドマンは、ブレント先物価格が今年徐々に低下し、70ドル台前半になると予想した。ただ、事実上の封鎖状態にあるホルムズ海峡の混乱が2カ月続いた場合、第4・四半期のブレント先物の平均価格は、現在の予想(71ドル)から93ドルへ上振れるとした。
ゴールドマンは12日、第4・四半期の原油価格予測を引き上げ、北海ブレントは66ドルから71ドルへ、米WTI先物は62ドルから67ドルへそれぞれ上方修正した。





