伊藤忠、ブックオフの株式5.01%を取得 小学館や集英社などから
2月18日、伊藤忠商事は、ブックオフグループホールディングスと資本業務提携を締結したと発表した。写真は伊藤忠商事のロゴ。2009年7月に都内で撮影(2026年 ロイター)
Kentaro Okasaka
[東京 18日 ロイター] - 伊藤忠商事は18日、ブックオフグループホールディングスと資本業務提携を締結したと発表した。同社株式を議決権保有割合で5.01%取得する。小学館や集英社、講談社が譲渡する。
提携を通じて両社が保有する国内・海外の事業基盤の拡大、ブックオフの商品やサービスの強化、新規事業の創出を図ることで、中長期的な成長が見込まれるリユース市場での収益機会の拡大を目指すとしている。
同社によると、物価上昇を背景とした割安なリユース品への需要の高まりを受け、世界のリユース市場は拡大している。国内市場も、インバウンド(訪日外国人)需要の増加を追い風に、2024年には市場規模が約3.3兆円に達しており、30年には4兆円に達する見通し。





