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米雇用コスト、第4四半期は前年比3.4%上昇 4年半ぶり低水準
2026年02月11日(水)00時13分
米カリフォルニア州エンシニータスで2024年4月撮影。REUTERS/Mike Blake
[ワシントン 10日 ロイター] - 米労働省が10日に発表した2025年第4・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前年同期比で3.4%上昇した。伸びは前四半期(3.5%上昇)から小幅鈍化し、2021年第2・四半期以来、4年半ぶりの低水準となった。労働需要の軟化が賃金上昇を抑制していることが背景にある。
前期比では0.7%上昇。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.8%上昇だった。前四半期は0.8%上昇していた。
労働コストの大部分を占める賃金・給与は0.7%上昇。前四半期は0.8%上昇していた。前年同期比では3.3%上昇。前四半期は3.5%上昇していた。
インフレ調整後では前年同期比0.7%上昇、前四半期は0.6%上昇だった。





