インドネシア株・通貨、大統領選好感後に失速 ルピアは反転下落
2月15日、インドネシア市場では株価と通貨ルピアが上昇している。写真はインドネシアの証券取引所。ジャカルタで2016年6月撮影(2024 ロイター/Iqro Rinaldi)
Rae Wee
[シンガポール 15日 ロイター] - 15日のインドネシア市場は大統領選を好感し、寄り付きで株価と通貨ルピアが上昇して1カ月ぶりの高値を付けたものの、その後はルピアが下落に転じ、株式も上げ幅を縮小した。
前日行われたインドネシア大統領選挙は、投票所での調査に基づく非公式集計によると、プラボウォ国防相が過半数を獲得し1回目の投票で勝利を決める見通し。同氏はこれを受けて勝利宣言した。
市場では現職のジョコ大統領の政策が継続されるとの安心感が広がった。大統領選の公式結果は遅くとも3月20日までに判明する見通し。
インドネシア株式市場は一時2%以上上昇。直近では1.8%高。ルピアは上げ幅を削り、直近では0.2%安の1ドル=1万5620ルピア。前日は大統領選のため休場だった。
マンディリ・セクリタスのアナリスト、ハンディ・ユニアント氏は「1回目の投票で勝敗が決まり、政治的な不透明感が払拭された。選挙公約を踏まえると、ジョコ氏の政策が継続される見通しだ」とし「これは短期的に資本市場にプラスに働く」と述べた。
一方、インドネシア国債は小動き。投資家は新内閣の顔ぶれや新大統領の政策公約の実現見通しを見極めようとしており、グラスホッパー・アセット・マネジメント(シンガポール)のポートフォリオマネジャー、ダニエル・タン氏は「インドネシアへのエクスポージャーを増やすことには依然として慎重だ」と語った。
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