ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=S&P続落、アップルが安い FRB議長講演注視

2022年11月30日(水)06時53分

米国株式市場はS&P総合500種が続落して取引を終えた。今後の利上げ見通しについて手掛かりを得ようとパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が待たれる中、アップルやアマゾン・ドット・コムが下落した。(2022年 ロイター/Mike Segar)

[29日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種が続落して取引を終えた。今後の利上げ見通しについて手掛かりを得ようとパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が待たれる中、アップルやアマゾン・ドット・コムが下落した。

世界最大級のiPhone工場を含め中国で最近起きた新型コロナウイルス対策への抗議活動も注視され、アップルは続落となった。

パウエル議長は30日にブルッキングス研究所のイベントで米経済や労働市場の見通しについて講演する予定で、市場はFRBが積極的な利上げのペースを減速させる時期を巡り手掛かりを探る。

ホライズン・インベストメンツのロン・サバ氏は、パウエル議長の講演を翌日に控え、警戒感から買いを控える動きが目立ったと指摘した。

アマゾン、アルファベット、テスラはいずれも下落して取引を終えた。

コンファレンス・ボード(CB)が発表した11月の米消費者信頼感指数は100.2と、10月の102.2から低下し7月以来4カ月ぶりの低水準となった。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 33852.53 +3.07 +0.01 33847.80 33933.91 33662.45

前営業日終値 33849.46

ナスダック総合 10983.78 -65.72 -0.59 11060.02 11086.02 10944.37

前営業日終値 11049.50

S&P総合500種 3957.63 -6.31 -0.16 3964.19 3976.77 3937.65

前営業日終値 3963.94

ダウ輸送株20種 14370.08 +224.6 +1.59

8

ダウ公共株15種 955.79 -6.09 -0.63

フィラデルフィア半導体 2670.65 -8.13 -0.30

VIX指数 21.89 -0.32 -1.44

S&P一般消費財 1095.49 -4.89 -0.44

S&P素材 507.45 +1.51 +0.30

S&P工業 844.62 +5.20 +0.62

S&P主要消費財 789.76 -2.92 -0.37

S&P金融 592.65 +3.92 +0.67

S&P不動産 240.21 +4.03 +1.71

S&Pエネルギー 690.53 +8.72 +1.28

S&Pヘルスケア 1579.99 -3.68 -0.23

S&P通信サービス 164.84 -0.55 -0.33

S&P情報技術 2258.28 -22.24 -0.98

S&P公益事業 352.24 -2.59 -0.73

NYSE出来高 7.68億株

シカゴ日経先物12月限 ドル建て 27990 - 70 大阪比

シカゴ日経先物12月限 円建て 27990 - 70 大阪比

ロイター
Copyright (C) 2022 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

AIで児童の性的画像生成「犯罪に」、ユニセフが各国

ワールド

NY市、WHO傘下のネットワークに加盟 トランプ氏

ビジネス

EXCLUSIVE-日本製鉄、転換社債5000億円

ワールド

韓国、重要鉱物の供給網確保で中国との緊密な協力を模
MAGAZINE
特集:トランプの帝国
特集:トランプの帝国
2026年2月10日号(2/ 3発売)

南北アメリカの完全支配を狙うトランプの戦略は中国を利し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 2
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染拡大する可能性は? 感染症の専門家の見解
  • 3
    エプスタインが政権中枢の情報をプーチンに流していた? 首相の辞任にも関与していた可能性も
  • 4
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 5
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れ…
  • 6
    ユキヒョウと自撮りの女性、顔をかまれ激しく襲われ…
  • 7
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 8
    トランプ不信から中国に接近した欧州外交の誤算
  • 9
    アジアから消えるアメリカ...中国の威圧に沈黙し、同…
  • 10
    電気代が下がらない本当の理由――「窓と給湯器」で家…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「副産物」で建設業界のあの問題を解決
  • 4
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 5
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 6
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗…
  • 7
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染…
  • 8
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 9
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 10
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れ…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 6
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 7
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 8
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中