ニュース速報

ビジネス

米経済見通しは改善、FRBは回復支援継続=クラリダ副議長

2021年02月25日(木)04時09分

2月24日、 米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は、新型コロナウイルス変異株の出現により米経済は「極めて短期的な」下方リスクに直面しているものの、ワクチン接種と昨年末に成立した景気支援策が支えとなり、経済は力強く成長するとの見方を示した。写真は2019年8月、ワイオミング州ジャクソンホールの会合に参加するクラリダ氏(2021年 ロイター/Jonathan Crosby)

[24日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は24日、新型コロナウイルス変異株の出現により米経済は「極めて短期的な」下方リスクに直面しているものの、ワクチン接種と昨年末に成立した景気支援策が支えとなり、経済は力強く成長するとの見方を示した。

クラリダ副議長は米国商工会議所向けの講演で「米経済の2021年以降の見通しは明るくなり、見通しに対する下方リスクは縮小した」と述べた。

ただ「FRBの金利政策とバランスシート政策が景気に対する強力な支援になっているが、経済活動と雇用が昨年2月の景気サイクルのピークで見られた水準に戻るには時間がかかる」と指摘。「この困難な時期からできるだけ早く力強く回復できるよう、FRBはあらゆる手段を行使することにコミットしている」と語った。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、NATOと中国に圧力 ホルムズ海峡協力

ワールド

イランが500人逮捕、敵対勢力に情報提供の疑い=警

ビジネス

VW、中国1─2月販売で首位奪還 BYDは4位転落

ワールド

台湾経済は好調、特別防衛予算の捻出十分可能=総統
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目のやり場に困る」衣装...「これはオシャレなの?」
  • 3
    「筋肉はモッツァレラと同じ」...なぜウォーミングアップは「2セット」でいいのか?
  • 4
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 5
    機内で「人生最悪」の経験をした女性客...後ろの客の…
  • 6
    幼い子供たちの「おぞましい変化」を克明に記録...「…
  • 7
    ぜんぜん身体を隠せてない! 米セレブ、「細いロープ…
  • 8
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 9
    有人機の「盾」となる使い捨て無人機...空の戦いに革…
  • 10
    50代から急増!? 「老け込む人」に共通する体の異変【…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 7
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 8
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 9
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 10
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 6
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中