[上海 25日 ロイター] - 融資額で中国第4位の中国銀行<601988.SS><3988.HK>は25日、国内銀行として初めて永久債を発行した。

永久債発行は、鈍化する経済下支えの取り組みにもかかわらず融資が過去最低水準にある中で、政策当局が融資拡大を支援するために承認した。[nL3N1ZM10E]

関係筋によると、売却額は400億元(59億2000万ドル)規模で、利率は4.5%。

中国人民銀行(中銀)もその後声明を出し、利率について確認。応札倍率は2倍余りだったとした。保険会社やオフショア投資機関を含む140の投資家が入札に参加した。

人民銀行は、永久債発行により中国銀行のTier1の自己資本比率が0.3%ポイント引き上げられる可能性があるとした。

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