- HOME
- コラム
- プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
- 大谷翔平効果か......ワールドシリーズのチケッ…
大谷翔平効果か......ワールドシリーズのチケットが異常高騰
まず一番「標高の」高い、従って見づらいので一番安いブリーチャーは、例年なら公式戦の8倍で320ドル前後になるはずでした。ところが、発売された正規料金は890ドル(約13万2000円)、これがWSの最低価格だというのです。つまり公式戦の22倍という水準となっています。外野のセクション最後列でも2700ドル。報道によればバックネット裏の最前列は2万2000ドル、つまり日本円で330万円というのですから、これはスーパーボウル並みと言えます。しかもWSの場合はスーパーボウルのような1度きりの勝負ではないのです。
LCSまでは倍々の公式に従っていたのに、今年に限ってWSが一気に跳ね上がったのは、どう考えても大谷効果ということが言えると思います。ヤンキースのファンにとっては、自分たちのヒーローであるアーロン・ジャッジ選手と、大谷翔平選手という不世出のホームランバッターの2人がWSという最高の舞台で対決する(可能性がある)ということで、ここまでチケットが高騰している、としか考えられません。
もちろん、この名門球団同士の対決は1981年以来44年ぶりだとか、ともに公式戦でリーグ最高勝率を達成した同士のハイレベルな対決だという理由もあると思います。また、仮にドジャースがLCSで敗退したとしても、相手はメッツになるわけで、その場合はNYのチーム同士の「地下鉄シリーズ」になるという期待もあるかもしれません。そうした要素はあるにしても、大谷とジャッジの対決というWSの歴史に残るかもしれないドラマへの期待感が、公式戦の22倍という価格に反映しているのは間違いなさそうです。
【関連記事】
ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明かす意外な死の真相
アマゾンに飛びます
2026年4月7号(3月31日発売)は「日本企業に迫る サステナビリティ新基準」特集。国際基準の情報開示や多様な認証制度――本当の「持続可能性」が問われる時代へ
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
自国の国旗損壊を罪に問うことの深刻さを考える 2026.04.01
ニューヨークの空港衝突事故、パイロット2人の悲しい犠牲 2026.03.25
第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC 2026.03.18
第3次石油ショック(?)への日本の対応を考える 2026.03.04
一般教書演説ではイラン攻撃ではなく物価高対策を強調したトランプ 2026.02.26
裁量労働制の見直しが「働かせ放題」になる危うさ 2026.02.18
エプスタイン疑惑の深層に横たわる2つの問題 2026.02.11
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
外資系企業向けの会計税務スタッフ/簿記2級/経験不問/在宅応相談/フレックス
株式会社JCアカウンティング
- 東京都
- 月給21万円~28万円
- 正社員
-
英語力を活かし外資系法律事務所で成長できる「パラリーガル」国際M&A・企業法務大型案件で専門性を磨く
有限会社フレッシュフィールズ
- 東京都
- 年収~1,200万円
- 正社員
-
人事マネージャー候補/外資系大手オンラインメディア企業
株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 東京都
- 年収750万円~950万円
- 正社員






